懐かしい人からメールが届いた
すっかりすっかりすっかりご無沙汰している
仙台在住時代にお世話になった書道教室の先生 である
思い起こせば、先生と出会ったのはもう10年以上前のこと。
(以降、オラが教室を辞めてしまってからも、毎年 年賀メールのやりとりをしている)
その先生から、久しぶりにお会いしましょう
というお誘いを受けたんである。
前回お会いしたのはたしか5年前
オラが東京の会社で働いているとき、上京していた先生から連絡があり
仕事が終わってから晩ご飯をゴチになったんである
その後も、ちょくちょく上京はされているようなのだが
お忙しい身の上
とくにお誘いを受けるということもなく今に至る わけだが
このたびは、30日に上京されるようで、その際 久しぶりにお会いしましょう!
というものである。
なんと、静岡まで足を延ばしてもよいですよという旨も記されていた。
そんなそんな
先生にこっちまで来ていただくなんてそんな
オラが出向きますとも
なーんて舞い上がっていたら
ある致命的なことを思い出した
そういえば
オラ、30日から旅に出る予定なんである
(夫と二人でベトナムへ)
うわぁ
残念無念ーーー
と思ったすぐあとに
むむ
そういえば、フライトは成田からの夕方便だったよな
ということに気付く
ってことは
日中 都内でお会いする時間があるじゃん
と気付き
再度 先生のメールを読み返してみた
するってぇと
お昼頃にお時間あれば
と書かれているではないか
なんというグッドタイミング
というわけで
5年ぶりに恩師と再会の運びとなった
スピの世界にも造詣の深い先生のこと
今回はどんな話題が飛び出すのかな
ワクワクである
そうだ
こないだまでのオラのモヤモヤ話もきいてもらおー