ついに、数十年来の夢が叶った
やっと今頃ゴールデンウイークを迎える彼。
「北海道に行きたい!」
と言うもんで、先週末から二人で北海道旅行に出かける![]()
じつは、北の大地にはオラの親戚がいる。
幼少時代に二回くらい遊びに行ったことはあったのだが、ここ数十年は実家に年賀状がくるというだけのお付き合いになっている。
いわゆる、疎遠というやつである。
そんなわけで、北の大地に来たからといって、突然に電話連絡するのもどうでしょう…
と、けっこう躊躇したんだが、なぜか実家から電話があったもんで、ついでに親戚の電話番号を再確認 & 勇気を出していざ電話してみた。
すると、案ずるより産むがやすし。
この数十年のご無沙汰期間はなんだったんでしょうってくらい、すぐさまうちとけた。
そんなこんなで
幼少時代にかわいがってもらったという記憶もあり、故人となってしまったおじいちゃんのお墓参りにいつかは行きたいと思っていたのだが、その夢がやっと叶ったんである
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バス時間の関係上、お墓(室内)でそれほど長居はしない予定だったんだが、結局、かれこれ1時間以上お墓(というか、仏壇)の前に佇んでいたオラ。
なんというか、おじいちゃんとずっとおしゃべりをしているような感覚だった
お墓参りのあとに、そこの親戚の家に行った。
おばさんから電話でも知らされていたのだが、今月1日、おばあちゃんが亡くなったととのこと。仏壇には新しい位牌が飾られていた。
おばあちゃんが亡くなり、おばさん一人暮らしになってしまった。
今の一軒家はひきはらって、四十九日がすんだらマンションに引っ越すと話していた。
「おばさんをひとり残してしまって、寂しい思いをさせているんじゃないかと思って、おばあちゃんがオラを連れてきてくれたのかなぁ…」
って 言ったら 泣かれた…。
それにしても
このタイミングでの(突発的)訪問。
ちなみに、お寺の位牌にも書かれていたが、おじいちゃんの命日はあと3日後の5月29日(これを書いている本日)だった(オラは知らんかった…)。
もろもろ、おばさんもオラもビックリ。
「いやぁ、偶然だねぇ」
「不思議なもんだねぇ」
と、何度となく言い合う。
他にも、いろんな話をした。
話つきなくて、もうこのままここに泊まっていこうかなってくらいだったけど
彼も待っているし、その日は千歳市に移動だったので、また逢う日を楽しみにおいとました。
その夜、おばさんはオラの実家に電話を入れてくれたらしい。
ご縁や絆ってのは、やっぱあるもんなんだなと思った。
さて…
おばさんちから戻り
首を長くして(いたかどうかは不明だが)札幌駅周辺でオラを待っていてくれた彼に
「何やってた?」
と、聞いたところ
「ネットカフェ」
と…。
「あ! 献血にも行ってきた」
と……。
ツッコミどころ満載ではあるが…ええ人だ…