一つの時代 | 負けるが勝ち犬

負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

過日、ビジネス書作家のSさんと編集者のYさんとお会いした。

打ち上げ&オラのお祝い的な会である(感謝)キラキラ


Yさんが急用で先に帰ったのだが、残されたSさんとオラ、あらためてしみじみ語り合う。


Sさんとはかれこれ5年ものお付き合いになる。

いつも明るく素敵なSさん。

さみしそうに、ポツリとつぶやいた。


「なんだか、一つの時代が終わった気がする。あなたは静岡行っちゃうし…」


へ!?

と、思い、よくよく聞いてみたら

これまで仲良くしてきた人たちと、うまく気持ちが通じあわなくなってきた。

というのである。


いわゆる、波長が違ってきた。ということのようだった。


ゆえに、つまらないというか、一緒いても自分だけ浮いているみたいで辛いのだと…


そこにきて、オラも東京から離れるっていうので

「さみしい」と…

そんなふうにおっさってもらえるなんて、身に余る光栄なのだが、たしかに、さみしいという気持ちはオラもわかる気がするんである。


どんなに励まされたところで、「明るい未来がまっているど!」と明るく言われたところで、さみしいものはさみしいのだ。


ましてや、楽しくやれていた仲間とそんなふうになってしまうなんて…


もちろん、次のステージで待っている人たち、新たなお仲間はいるはずだ。


なんというか…

卒業式と一緒だ。

また新たな仲間と出会える、楽しいこともたくさんまっている。と、わかってはいても、今まで仲良くしてきた仲間と離れたり、新たな学び舎に移ることは、どうしたってさみしいし、悲しいもんである。


「さみしいね」

「悲しいね」

「辛いね」


って、言い合っているうちに、お互い目から放水泣汗


「ひゃーパンダ目になる~」

「つけまとれる~」


とか言いながら、目から水が止まらない号泣号泣


一寸先は光だとしても、今はセンチメンタルなんである。



東日本大震災復興支援プロジェクト「ツナガルJAPANプロジェクト」