都合のいい女 | 負けるが勝ち犬

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40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

昨日今日と、出張取材で出かけていたのだが富士山&新幹線
意図せず、これまでのオラの価値観が大崩壊の巻きとなった。

たまたま雑談中に
(オラが)フリーランスになり、年収がサラリーマン時代の半分になったという話になった。
すると
「あなたの場合はそうでしょうね」と、言われ
「え、どういうことですか?」と、質問したら
「自分を安売りしているからです」と…衝撃
それで、安く買いたたかれ、「都合のいい女(ひと)」になっているのだと…泣


インタビューさせていただいた方も
一緒に行った編集さんんも
「あなたはハッキリいって、相当ナメられキャラですよ」
「そんなんでよくやってますね」
と……。
うすうす気づいていただけに、かなりショックで……がーん。

考えてみたら、1年近くなろうとするのに、いまだギャラを払ってくれない出版社もあり……。
つまり、足元みられてるっていうか、ナメられているのだと…。

「それ、毅然とした人にだったらとっくに払ってますよ」
「あなただから(払わなくても文句いわないだろうとふんでる)ですよ」
とまでも言われる始末。

イイ人になりたいとか
人にあわせようとか
嫌われたらどうしようとか
もう仕事もらえなくなったらどうしようとか

そうやって考えるのがそもそも大間違いだと。

仕事はできるかもしれないけど
人はいいかもしれないけど
毅然としたとこのない人間というは、「安い女」(その結果、うまく利用される)のイメージを与えてしまうんだそうだ。
で、オラがまさにそんな雰囲気の人間だと…汗汗汗
コレ、想像以上に致命的なことだと。

たしかに
よくよく考えてみたら、東京ってのはとくに、ビジネスのプロが集結している大都市である。
そんななかで、お人よししていたら、搾取とまではいわないけど、こんなに都合のいい人間はいないわけで…。

もうちょっと現実をありのままに受けとめるべきだった。
これからは、シビアに受けとめて対処していこうと思う。

とりあえずは
その編集さんが(親切な方で)教えてくれたように
いまだギャラ不払いの某出版社に、いまいちど確認の連絡を入れて
それでも のらりくらりなら、「内容証明 」という書類を送ってみようと思う。
制度自体は知っていたけど、そこまでしなくたって…と、思っていた。
が、そんなお人よししている場合じゃなかったんである。

それにしても、これまた神業というかなんというか
オラ自身のために与えられたような仕事であるキラキラ
感謝・感激すぎるきらきらおまめ

こんな状況でもなんとかやってこられた私って
「本当に”奇跡の人”ですよね」
と口にしたら、先生も編集さんも爆笑していた…。