自宅前の小路をぬけ
大通りに出ようとして角を曲がった瞬間
その通りを歩いてきたおっさんとぶつかりそうになった
ぐわっ
と、お互い声に出しそうになった、その人は
梅図かずおだった
そういえば、以前もこの通りを歩いていたっけ。
この先に何かいきつけのお店でもあるのかな?
→尾行したい衝動にかられる。
しかし
ついていった先が、紅白の立派なおうちだったとしたら……
単なるお散歩のおともかよ! ってなことになってしまうのでやめた。
(1度は、生まことちゃんハウスを見とくのも話のタネではあるが……)
そういえば、今日は紅白の衣装ではなく、赤と青の衣装だった。
紅白というより、「赤」に何か深い思い入れがあるのらろうか