初笑い | 負けるが勝ち犬

負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

お笑いのビデオを見ていて

こないだのお正月のことを思い出した。


よく、みんなでご馳走を食べていると

遠慮してしまうためか

最後に一つだけ(ご馳走が)残ってしまうという現象がおきる。

そんな感じで、わが家でも、大晦日の夜

大皿の上に蟹の足が一本残った。


「もったいねぇがら、誰が食べれ~」

と、母が言った。

すると、高校生の甥っ子が

「はい食べる~」と手をあげた。




すかさず、兄が

「オレも食う!」と挙手。


さらには、高校生の姪っ子が

「私も、私も!」と手をあげた。


負けるもんかと、中学の甥っ子が

「はい!はい!〇〇も~」と挙手。


それで、オラもつい

「じゃ私も!」と名乗り出てみた。


その瞬間

オラを除いた全員が素早く声を揃えて「どうぞどうぞ!」と…。

どっと笑いが起きたワラ

(ダチョウ倶楽部のあれです)。

「よく教育されているなぁ~」
と、オラが感心して言うと、さらに笑いが起きた。

よい初笑ができたっけなぁと、懐かしく思った次第。