昨夜は本当にサイテーな夜だった。
今週月曜日に同業種交流会で名刺を渡した某社のオヤジさんから
私あてに会社に電話があった。
今夜、異業種交流会をやるからぜひ来てほしい。
という。
聞くと、ちょうど興味を持っていた大手広告代理店の人も来るというので
これはチャンス(現在の仕事をすすめていくうえで)
と、考えて、面倒くさいなぁと思う気持ちをおさえつつ出席。
ちょっと遅れていったところ
会場はすでに大盛り上がりで
そこには、月曜日の同業種交流会に来ていた23歳女子の顔もあった。
ちなみに彼女は、デザイナー志望で
「よかったらお仕事をいただきたいのですが、よろしくお願いします」
と、会場でオラに声をかけてきてくれた子だった。
しかし
おじさん10人くらいのなかに、彼女ひとり・・・
若くてきれい(セクスィ系)な彼女は、おじさんたちに写メをせまれて
あっちこっちで、腕組んだり、腰に手ぇまわされたりしながら
パチパチやっていた。
そんなところに、オラ参上ってわけだ![]()
一応、お声掛けくだすった某社のオヤジさんに
「遅くなりまして」と、ごあいさつ。
つぎに、若い彼女に
「先日はどーも」って、笑顔でごあいさつしたんだが
なぜ!なぜなぜ!!
彼女はオラと目をあわそうとしないし
(チラリとはこちらを見たものの)何の言葉もなく・・・シカト
なんかもう帰ろうかしらと思ったが
大手広告代理店の方と会えるチャンスだし
ここは大人にならないと・・・
と、思いきや
某社のオヤジさんが一言
「○○社の□□さんね、さっきまでいたんだけど、帰っちゃったんだよ」
って・・・



落胆していたところに
新たなオヤジさんが登場
それは、オラも知っている、ちょっと名の知れた占い師の方だった。
オラの隣にすわり、いろいろと面白い話を聞かせてくだすった。
おぉ!
やっぱり来てよかった~![]()
と、思っていたところ
その占い師のオヤジさんが、ちょっとここ(宴会場)暑いし煙草の煙もきついから
「場所かえてお話しましょう」
っていうので
オラもこの会場から一刻も早く脱したいと思っていたので、そうすることにした。
で、宴会場の向かいにあった喫茶店に入った。
なぜか、先ほどとはガラリと話題が変わり
政治経済の話になった。
変なの・・・と、思った。
その話が終わると今度は
とくに頼んだわけでもないのにオラのことを占ってくださるっていうので
聞いていたところ
なんか、ダメ出しのオンパレード・・・![]()
さらに、男運も異常に悪いようで・・・![]()
ちょっと悲惨な感じだった。
気を取り直し
んじゃ、仕事運はどうですか?
って、聞いたところ、これまた不思議なことに
仕事運とかそういうことにはオヤジさんはあまり興味がないのか??
とにかく恋愛・結婚についてを執拗に説明してくるのだ。
しかも、その内容は、かなりきついセクハラのオンパレードなのである![]()
こうなったらセクハラ返しだ!
と、思い
オヤジの目をまばたきもせずにジッと凝視しながら話をきいていたところ
オヤジの目が泳ぐ泳ぐ。
視線もはぐらかしがちになる。
なおも食い入るように凝視するオラ
で、最後に
恋愛・結婚については、今おっしゃったようなとても難解で込み入った事情があるようですから、じゃ、いさぎよくあきらめるとして
で、仕事運はどうなんでしょう。
と、話題を変えてみた。
最終的にオヤジは占いではなくて、文学の本を出したいという野望があったようで
閉店間際になってそのことを熱く語られたのだが
みんな、席を立っていく中、熱弁振るわれても・・・
お店の人だって迷惑だろうに・・・
まったく、KYこのうえない
帰りは同じ地下鉄だったのだが
どうやったら席に座ることができるかを今度は熱く語られた。
「私が、あっちに移動したら、遅れずにあなたもピューっとついてきなさい。すると絶対に席に座れますからね!」
と、言われた。
別にそこまでして・・・
オラ、べつに立ってても平気なんですが、ま、適当に話を合わせていた。
で、電車がくるや、オヤジは我先に乗り込んで
ひとつ空いていた優先席に座った。
まるで、椅子取りゲームで勝利した子供のような笑顔だった。
もち、オラは立つ。
こんな人が、マス媒体なんかで取り上げられて、ちょっと名の知れた占い師だなんて・・・腑に落ちない。
それにしても
なんてサイテーな夜を過ごしてしまったんだろう・・・。
しかし、この占いで、オラはまだお金をとられなかっただけ幸運だったと思う。