ふるさと小包 | 負けるが勝ち犬

負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

自分が担当した仕事に対し

「お疲れ様」とか「よくがんばったね」とか

労をねぎらう言葉をかけていただくのは嬉しいことだ。

たとえば、アマゾンレビューとかのコメントで

「おもしろかった」などという言葉を見ると

その人の笑顔が浮かんでくるようで俄然嬉しくなる。


そういえば・・・

その昔

競馬ファンのボーイフレンドに

福島競馬場に連れてってもらったことがあった。

競馬場デビューのオラ、あまりよくルールとかもわからなかったが

彼のレクチャーにより、なんとか馬券を買い求め、いざ参戦!

で、何回目かで当てたのである!(といっても大金ではないが)

ビギナーズラックとはこのことか!?

なーんて思いつつ、その日は楽しい一日で終わった。

後で、その彼からきたメールに

「大当たりしたときの嬉しそうな笑顔、じつによかった。なんだかこっちまですごく嬉しくなった」

って書かれてあった。

自分の表情なんて、べつに気にもとめていなかっただけに

オラ、そんな笑顔だったんだぁ・・・

と、若干ビミョーな気分になりつつも

思いもよらなかったことだけにちょっと驚かされた。


嬉しい言葉はもちろん良いものだが

嬉しそうな表情や笑顔はもっともっと良い!

って、ことか・・・。


今日の夜、実家から小包が届いた。

昨夜電話があり、「家で採れた野菜とか、米とか、食料送ったから」

と、母が言っていたものだった。


雷雨のなか、宅配業者の兄さんがやってきた。

「ありがとうございました」

って、受け取ったけど

きっと

自然体で、「わーい!」って笑顔で受け取ってもらえたのなら

彼はもっと嬉しいのかも(?)

なんて思いつつ・・・。


小包解体ショーが終わり

おっと、そうだ!

家に「ありがとー」って電話しなくては!

と、思い、さっそく電話をかけた。

が、開口一番

「あのさー、枝豆って煮てあるの? 生?」

って・・・。

食欲の秋ってことで笑って許してやってください。

かーさま。