久しぶりの故郷にて思ったこと。
自然の美しさ
食べ物のおいしさ![]()
一人暮らしの気楽さ![]()
そして空しさ……。
などなど。
楽しみにしていた奥入瀬ハイキングは激しい雷雨のため中止![]()
悲しすぎる・・・
しかし、次の日
白神山地の近くにある十二湖散策できた![]()
ブナ原生林のなかを歩いたりして満足![]()
岩木山神社へも行った
恒例のおみくじは
やっぱり大吉だった
パチパチパチ
懐かしい友や幼馴染にも再会。
幼馴染の彼女、長男が就活だとか・・・![]()
同窓会の話とかも聞けて楽しかった。
それにしても・・・
この年齢になると
みんな所帯持ちになっているわけだが
配偶者や家族との煩わしさとかがあるようで
涙ながらに語られたりとか![]()
不平不満をぶっちゃけられたりとか![]()
結構、聞いているこちらとしてもヘビーだった。
でも、オラみたいな
たまーに来て、またどっかへ行ってしまうような人間にしか
こういう日頃のモヤモヤ話はできないんだろうなー
と、思わされた。
どんなに良い人とでも
ずーっと一緒に暮らしていると
嫌なところも見えてくるし![]()
見えてくるとだんだんクローズアップもされてくる
離れてみれば相手のありがたさもわかるけど
でも、一緒にいるとそれがなかなか見えないんだと思わされた。
頭でわかってても、感情がそうさせないっていうか・・・。
結婚して一緒に暮らしていくってことは
そういうことでもあるんだなぁって
なんか考えさせられてしまった・・・。
一人でいるのもいないのも、どっちみち大変なんだなぁ、などなど…。
たまーに故郷に帰って
4、5日だけニコニコして
「ま、がんばりなよ!」
なんて、きれいごとだけ残し
あとはまた戻ってきてしまうって(オラのような)身の上は
なんだかとっても気楽で平和で幸せのようでもあり
でも、なんか空しいものでもあるように思えるのはナゼだろう・・・。
雨上がりの次の日
帰りの新幹線から見えた景色がとってもきれいだった![]()
大曲のあたりだったのだが
見上げた空にぽっかりと浮かんでいる雲が
のーんびりと流れていて
あぁ、なんて美しいんだろう![]()
って、感動的だった。
雲が美しいと思えたのははじめてだ。
空も澄み切っていて本当にきれいだった。
あまりにもきれいすぎて目頭が熱くなってしまった
自分でもオイオイって思ったのだけど![]()
ついには涙がこぼれ落ちてきた
しかも、そのとき聴いていた曲がケツメイシの「涙」で
(歌詞の趣旨は違うのだけど)ちょうどサビの部分で
溢れた感情は単純にこぼれる涙 止めずに泣いて枯れるまで
溢れた感情は単純に疲れた君を そっと包んで忘れるため~![]()
なんて歌われたものだから
思わずドーと涙が![]()
女ひとりみちのくの地で車窓を見て泣いてる図
マズイ
こりゃ、マズイでしょう、ヤバすぎっ![]()
そそくさと涙ふきふき
誰も見てないよな、な、な![]()
が
やっと雲の美しさから逃れられた~
と、思いきや
角館駅のあたりで
今度はすっごいきれいな川の流れに目を、心を奪われ
またしても
清流・・・きれいだよぅきれいすぎるよぅ
と、涙がドバッ![]()
考えてみたら
おり重なる山の緑のグラデーションもきれいだし![]()
とにかく空気が澄み切っていて
すべてが美しすぎるのだ![]()
天国ってのが映像化されたらこんな感じなのかもしれないな。
と、思った。
この美しい国をいつまでも残しておきたい!
などと、なぜか郷土愛とか愛国心みたいなものまでもムクムクとわき上がってきた。
そんな感じで、大曲から田沢湖駅のあたりまでなだそうそうの巻
しかし、なんか、単純に涙を流すとスッキリする。
心のデトックスっていうかかんていうか。
盛岡過ぎたあたりから、土砂降りでびっくりした
こーんな感じの2008夏休みだった
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