協力会社の営業さん(たぶん40代後半)から朝電話があった。
お盆休みはいつから? って話から
「帰省するときに、旦那さんと子供を連れてってあげれば親孝行になるのに、どうして結婚しないのー? 結婚したほうがいいよ」
って、話になった。
いやいや、それがオラのここ数年来、いや、十数年来の第一目標なんですってば!
決して「結婚なんてバカバカしいわ」などという、断固として結婚したくない派なのではない。
もう、明日にでも、いや、今すぐにでも結婚したい!派なのである。
「え、そうだったの!?」
と、その営業さんは驚いていた。
「そうだったの。もうね、だからありとあらゆる手をつくしたんですよ」
と、オラ。
思えば、本当にあらゆる手を尽くした・・・(遠い目)
合コンには鬼のように参加した
お見合いパーティにだって足しげく通った。
友人の紹介もあったし。
近年ではお見合いの設定までしていただいた。
神頼みはもちろん。
加持祈祷とか、怪しげな儀式も体験。
そうそう、ご近所さんを探せも探したことがあったっけ。
ワイルドベリーの株分けもしていただきました(実がなると結婚できるというジンクスがある)
寿退社の女子が座していた椅子も特別にお譲りいただきました(縁起物)。
きわめつけは、そんなオラを本気で心配してくれていた同僚数名と天下りのおじいちゃん社員がプロジェクトチームを結成し「エビちゃん(仮名)を年内に結婚させよう!」ってことで死力を尽くしてくれたことだ(笑
しかし、どれも実らず今に至る・・・![]()
電話のむこうで大うけしている営業さん
今となっちゃ、自分でも本当笑える思い出ばかりだ
合コンもお見合いパーティもご近所さん探しも、さすがにもう試しみようとは思わないが、小御岳神社の右側の筒はくぐり抜けるかもしれない(良縁に授かれるらしい。こないだはさすがに人目が気になり実行しなかったが)
すると、その営業さんが
「よし! じゃ、新たにプロジェクトを組もう! 私がリーダーになります!」
と、無謀な挑戦に出た。
淡い期待をいだいたのも束の間
「じゃ、おたくの師匠の同級生仲間(66歳)からまずはあたってみましょう。歳の差なんていまどきカンケーありませんよ!」
と。
たしかに、歳の差はカンケーないが、そのメンツはすでに熟知していて・・・、だれもオラをめとるようなシトはいないわけです・・・。
すると、
「あ! こないだの彼! 彼にしましょー」
と、こないだわが社に営業さんとともにやってきた億万長者の会社社長32歳をご推薦。
「お金の匂いのする人はちょっとって言うか、不労所得の億万長者なのでちょっと苦手かも・・・」
なーんてオラが言うまでもなく、むこうがお断りでしょう。
しかし・・・
人生に二度も、「結婚させよう!」プロジェクトが組まれるオラって一体・・・![]()
いや、ありがたいことです