きのせい | 負けるが勝ち犬

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40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

今日も高尾山へ 山②

本日の登りのルートは1号路から入り3号路へ。



3号路に入るすこし手前のところで、チビッ子軍団(遠足)と遭遇。

そのとき、引率の先生らしき女性が

「この先には男坂と女坂っていうのがあるんだよー、男坂は階段になってて女坂はゆるやかな坂道になってるんだけど、どっち登る?」

と、チビッ子たちに言っていた。

すると、一人の男の子が

「僕、男坂! 階段が何段あるか数えながら登るー!」

と、答えていた。


ナルホド、なるほどひらめき電球

チビッ子の考えは柔軟である。



オラは3号路に入ったので、男坂も女坂も登らなかったのだが、この3号路、想像以上に素晴らしかったラブ

ひと一人くらいしか通れない森の山道を延々と行くのだが、大自然そのものに包まれているって感じで、超癒されるのだ。

何といっても涼しい~キラキラサイコー!

途中、(なぜか)大きな木に顔を近づけてみたら、「ゴゴッ」って木の中からかすかに音が聞こえた。

おぉ、水を吸い上げている音か!?

なんかおもしろいなと思って、「こんにちは」と言って耳をあててみた。


木「ゴゴゴッ」

うぉ、返事してるみてーだ! と思って嬉しくなり、「ありがとう」と言ってみた。

木「ゴゴゴゴッ」

うぉ、本当に返事してるんじゃねーの! と思ってオモロー実験、「大好き」と告ってみた。

木「・・・・・・」

あ、あれ・・・ハートブレイク もう一度言ってみたがノーリアクション

ちなみに、他の木でも実験してみたが、他はどれも最初からノーリアクションだった。

やっぱし、ゴゴゴッは気のせいだったのか・・・

いや、木のせいか?

ん? 木の精か!?

他の木で実験途中、向こうから人がやって来ていたことに気付くのが遅れて、ちょっと恥ずかしい思いをした。

「こ、こんにちは、どうぞ」と、道をゆずって「オラ、普通の人間なんです」アピールをしてみた。

「こんにちは~。ありがとう」と言ってそのお方は普通に去っていってくださった。


もしかして

あの大木さんは、山中を行き交う人たちが、いつも「こんにちは」とか「ありがとう」と言っているからそれだけは覚えていたのかもひらめき電球

「大好き」とか、山中ではあまり聞いたことないからわかんなかったのかもひらめき電球

だから、もしかしたら、「ホーホケキョ」とか言ったら答えてくれるかもビックリマーク と、思ったが実験はやめといた(多分、発音が違っているだろうから)。


なんて、すごい妄想族in山の中



しばらくすると、1号路の男坂を登っていると思しきチビッ子たちの声がオラのところまで聞こえてきた


「・・・5、6、7、8、きぃゆぅぅうぃ~、10、11、じうぅにぃぃうぃ~・・・」


どうやら、3のつく倍数ではアホっぽくなっているようだ笑

ぷぷぷきゃはっ♪

アホも休み休みやらないと、疲れちゃうぞー

とエールを送りつつ頂上をめざす。



帰りは稲荷山コースで下りてきた。

なんと、途中ですべって転んでしまった。

手をすりむくぐふ(?

このコースは結構過酷かも

途中、見晴らし台からの景色↓


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明日の筋肉痛が楽しみである汗