おっさるとーり | 負けるが勝ち犬

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40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

昨日

出勤し、いつものようにPCスイッチONパソコン

うんともすんとも言わず。

いやーな予感顔

電源や電池を外した後に再度、ポチっとトライ指

電源が入る!!

が、画面が進まず、再起動を繰り返す。


また、パソコンが壊れてしもた~~悔し泣き


前に使用していた人のときから調子の悪いPCで

そのときに一度、そしてオラが使用してからも一度修理に出し

たまに「冷えピタ」を貼りながら

だましだまし使っていたPCだったのだが・・

とうとうガクリ


思えば、毎年2月3月には何かトラブルがある。

ちなみに去年は自宅PCが壊れ、自分もインフルエンザに臥した。

今年もなにかあるのかなぁ・・・と思っていたら

やっぱり・・・。

でも、そんな予感がしていたので月曜日にCDでバックアップをとろうと思って操作。

しかし、なんか操作が完了せず、中途はんぱに終了。

土日にヨドバシでUSBを買ってきて、それに入れようと思ってそのままにしていたのだった。

が、そんなときに限って事件は起きる。

やられた・・・。

茫然自失、とりあえず師匠に電話した。

最初、バックアップをとっていないことをちょこっと非難されたが、しかし

、師匠にもこうした経験があったために、オラのショッキングな気持ちの方をドンとくんでくれた。

「三日休め。三日休みをやるから、なにもかも忘れてまた仕事に打ち込め!」

と、言ってくれたのである。

ぐげげげぇ、なんて すごいお人だ

感激で胸がいっぱいになったううっ...


会社にみんながやってきて

後ろの席の同僚に、事情を話した。

そのとき、オラは書き込みがうまくいかなかったCDのことを思い出し、その同僚のPCで、一応CDをチェックしてもらった。

すると

な、な、なんとバックアップがちゃーんととれていたのである!

やったーーー!


師匠にも報告し、喜びをわかちあう!!


昨日はその後、ずっと取材だったため、外出したのだが

取材で行ったビルの隣に神社があって、思わずそこで

「神様ありまとー」って、お礼を捧げてきた音譜


ただ、とれていたバックアップは月曜のもので、その後3日分の仕事はパーになっていた。

オラ的にはもう、とれていただけでも御の字だったので、三日分くらいまたコツコツやればいいやという感覚でいたのだが、師匠はその分もなんとか復旧できないのか、と不満げだった。


今日、会社へ行ってPC修理の手配をしていた。

同僚にも昨日連絡をお願いしていたので、朝に電話したりした。

修理の手配がすみ、一応結果報告でまた電話をした。

が、そのときにバックアップをきちんととっていないルーズさをガツンと言われた。

「世の中、こんなにトラブルが示唆されているのに、あなたも師匠(なぜか師匠もとばっちり)もなんでそうやってバックアップちゃんとしてないの!」

って・・・

まったくおっさるとーり

そのとーり

あなた様に言われなくてもわかっておりました。

が、このありさまでございます。

同僚の感覚では、師匠やオラのような毎日キチッとバックアップをとっていない人種なんてあり得ないっていうか信じられないっていうか、嫌悪感のようで。なんかわかる、その気持ち・・・

でもねー

こんなんなんです トホホホ

おまけに、オラの仕事のやり方(スピードアップ化とペーパーレス化のために、画面上で処理するやり方)まで否定される。

師匠に教わったように、紙ベースで仕事をしたほうがいいって感じで・・・。

しかし、紙ベースはオラ的にはやりにくいのである。

それに、この部分については今回はちゃんとバックアップもとれていたのだから問題ないだろう。

日々バックアップをとることに関しては異存ないが、仕事のやり方はやはり今後もオラ流でいこうと思う。


困ったとき、つまづいたとき

人の真価ってわかるもんだなぁと思った。

馬鹿げたことをしでかした人間に対し、しかしそれでも、「わかるよその気持ち」って共感してくれる器の広さ。

一方

その後におよんでダメ出しするシト。

師匠には、本当に感謝というか、もう、「オラ師匠のためにがんばって仕事します!」って気持ちになったけど

ダメ出しされた同僚には、「おまえの仕事は二度と手伝うもんか!」って思ってしまった。


だが、後になってハッとした。

師匠の素晴らしさは本当に心に響いた。

が、ダメ出しの同僚もやっぱすごいのである!

オラ、変に前向きっつうかなんつうか、三日分くらいの仕事がパーになったくらいなんくるないさーって思っていた。

なぜなら、それまで半年以上バックアップとってなかったのに、月曜日に突如バックアップをとっていたのだから。

去年は全部がパーでしたのに、今年は大難が小難になったわけである。

それで、わーいラッキーって思ってたのだが

これはこれでいいのだが、これで終わっちゃいかんのである。

ここで大切なのは、今後の危機管理だ。

「おまえに言われなくてもわかってらー!」

って、同僚を苦々しく思ったが、これは同僚が言ったというより

同僚の口を通じて神様がオラを戒めてくれたんだと思う。

「二度と仕事手伝ってやるもんか!」って感情を高ぶらせるくらいオラの心の中には、「バックアップを毎日とってたら、こんなこと言われなかったのに!」って後悔やら無念さやら怒りやらが生まれた。

この超苦々しい体験によって、オラは本当に今後毎日バックアップをとる習慣がつくだろう。いや、つくはずだ!

つまり、こんくらいのことがなければ、この基本的な習慣が、ノーテンキなオラには身につかないというわけで、あえて神様は同僚の口を使い、教えてくれたのである。


今回の一件は

1.師匠の人間力を知り、2.苦言を呈すシトは神様のお告げをもたらしてくれるじつは素敵なシトで、3.それで今回はおのれの今後の習慣をただしてもろたサイコーな出来事だったのだ。


ちなみに

今日、某出版社の方にちょっと用事があって電話した際

「ところで、PCのバックアップは毎日とってますか?」

ってそのシトに聞いたら

「いやぁ、それがまったく取ってないんですよーーガハハ、怖いですよね~!」

って言っていた。

「ですよねーですよねーそんなもんですよねー、ガハハ」

で、その後

「やっぱ取らないとねー、ガハハ」

と、共に言い合って終わった。

いろんな意味で、とっても救われる思いがしたお茶