職場の道場化 | 負けるが勝ち犬

負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

よく、好きなこと得意なことをすれば人生(就職とか仕事とか)がうまくいくって話を聞くが

はたして自分は何が好きなの? ってちょっと考えてしまう。

しかも、好きなことでも仕事としてやっていくってなことになった時点で、それは好きなものでもなんでもなくなってしまうと思う(オラの場合)。


でもって、得意なことをやろうってことになったとした場合には、単に得意ってことだけで、別に好きなことではないのだから、なおさら苦痛になるのではないかと思ってしまう。

しかも、仕事でお金を稼ぐために時間に追われてやっているのでは、ストレス爆発しそう。

もしかしたらオラも書くことや読むことは得意なのかもしれないが、実際には、ボスに「早くやれ! さもなくば金が入ってこない!」

なんて言われると、とたんに全部が嫌になっつまうのだ。

「そんな短期間で完成させられるかよ!」

「理不尽!」

「資本主義の馬鹿ヤロー!」

などと、(心のなかで)叫びつつも、時間に追われ、しかたなく仕事をする日々・・・。


だが、なんとなく最近感じたことがある。


(もともと得意なことではあったのかもしれないが、しかしながら)嫌だ嫌だと思いつつもやっていたこと(仕事)が、なんかさほど嫌なことでもなく感じられるようになってきたのだ。

「嫌!」という感覚が単に麻痺しているだけかもしれないが・・・。


だが、麻痺(?)したおかげで、思わぬ発想(の転換)が浮上。


時間に追われるのではなく、逆にそれを追うくらいの超スピードで仕事ができる域に達してしまえばすべての問題は解決するのではないだろうか??

ということだ。


嫌だという感覚が薄れていけば、それは可能なことかもしれないと思えたりもしている。


「得意なこと好きなことをがんばるといい」ってのは、もしかしたら、こういうことだったのか? などと考えつつ、今日は自分の分担の仕事をマッハ(?)で済ませるやいなや、超スピードで仕事ができる域を目指すべく、「もうやりたくない~」と嘆いている同僚の仕事も引き受けてみた。


とはいえ、やっぱ無理無理って嫌になったらまた元に戻ろうと思う。

っていうか、今日のように「めざせ超人!」モードのときだけがんばってこ。

ストレスになったら本末転倒だもんね~。