ビジネ゛ズラ゛イ゛グ | 負けるが勝ち犬

負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

先月、理不尽な要求をつきつけられ、あげく

「お宅じゃなくても、仕事の依頼先はたくさんあるんですからね!」

と、捨て台詞まではかれた、某出版プロデューサーの方と今日も問題の原稿の件で会うことになった(といっても原稿をうけとりに行くだけだったが)。

新たな気分でのぞまなくては!

などと思ってはみるものの、オラまだまだ修行の足りない人間ゆえ、どーしてもどーしても

「やだなー」「会いたくないなぁ」

って、思いが断ち切れない。


久々にお会いしたその方は、先日の態度とはうってかわって腰が低い。


しかし、この方、各所でいろいろと摩擦があって、結局は一匹狼で仕事をしていかざるを得ないというエピソードの数々を聞いているってこともあり、どうもその態度も素直によろこべない自分が悲しい・・涙

色眼鏡で見ちゃいかん、過去は過去、人は日々進化しているんだ!

とか、いろいろ自分に言い聞かせてはみるものの、やっぱ苦手意識が先にたってしまうガーン


「今度の仕事もどうかひとつよろしくお願いしますね」

と、最後に言われた。

なにやら新しい仕事があるようで、すでにボスには話がいっているらしかった。


げ、げ、げ、よくそんなことが言えるよなーー!


って思ったが、それはある意味で見習うべき素晴らしき点のようにも思える。

が、頭じゃわかってっけど、感情が伴いきれないオラは

「え゛、え゛ぇ゛…こ゛、ごぢら゛ごぞ…」と、顔ひきつりまくって返答ガーン


社に戻り、このことを先輩に話したらば

「そういう困った人、トーキョーにはとっても多いわよ」

と、笑って言われた。

ってことは、オラはまだあのムーミン似の某出版社プロデューサー程度からの攻撃で、軽傷ですんだのかもしれない。

いつかは受ける洗礼だったとすれば、案外ラッキーだったのかも!?

って、思うことにしよう…非常口