先月、理不尽な要求をつきつけられ、あげく
「お宅じゃなくても、仕事の依頼先はたくさんあるんですからね!」
と、捨て台詞まではかれた、某出版プロデューサーの方と今日も問題の原稿の件で会うことになった(といっても原稿をうけとりに行くだけだったが)。
新たな気分でのぞまなくては!
などと思ってはみるものの、オラまだまだ修行の足りない人間ゆえ、どーしてもどーしても
「やだなー」「会いたくないなぁ」
って、思いが断ち切れない。
久々にお会いしたその方は、先日の態度とはうってかわって腰が低い。
しかし、この方、各所でいろいろと摩擦があって、結局は一匹狼で仕事をしていかざるを得ないというエピソードの数々を聞いているってこともあり、どうもその態度も素直によろこべない自分が悲しい・・
色眼鏡で見ちゃいかん、過去は過去、人は日々進化しているんだ!
とか、いろいろ自分に言い聞かせてはみるものの、やっぱ苦手意識が先にたってしまう![]()
「今度の仕事もどうかひとつよろしくお願いしますね」
と、最後に言われた。
なにやら新しい仕事があるようで、すでにボスには話がいっているらしかった。
げ、げ、げ、よくそんなことが言えるよなーー!
って思ったが、それはある意味で見習うべき素晴らしき点のようにも思える。
が、頭じゃわかってっけど、感情が伴いきれないオラは
「え゛、え゛ぇ゛…こ゛、ごぢら゛ごぞ…」と、顔ひきつりまくって返答
社に戻り、このことを先輩に話したらば
「そういう困った人、トーキョーにはとっても多いわよ」
と、笑って言われた。
ってことは、オラはまだあのムーミン似の某出版社プロデューサー程度からの攻撃で、軽傷ですんだのかもしれない。
いつかは受ける洗礼だったとすれば、案外ラッキーだったのかも![]()
って、思うことにしよう…