間抜力 | 負けるが勝ち犬

負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

某ラジオ番組に出演のため放送局入りしていた師匠から

「忘れ物したから届けてくれ~」

と、電話が入り、急いで駅へ向かった。

改札を出て、中央線に乗り込みJR201系(中央線)乗り換えて最終目的地の有楽町で降りたJR103系(ウグイス)

定期で乗ってきたので、乗り越し精算をしようとボタンを押そうとした、瞬間、師匠より電話が入る携帯

時間ぎりぎりだったので、早くきてくれー!というSOSの電話かと思いきや

「予定より早く打ち合わせがはじまったから、申し訳ないが来てくれなくていい。なんとかなりそうだ」

って、電話だった叫び

もう、目と鼻の先だったのに…

今、大急ぎで降りてきた階段をトボトボ登って引き返す…涙

が、不幸中の幸いっていうかなんていうか、乗り越し精算する一瞬前だったことがなんとも絶妙のタイミングだなぁきらきら と、気づき、感心。

会社へ戻り、結局無駄足に終わったことを先輩に話すと

女「むこうでは改札出なかったの?」

長女C「そうそう、絶妙なタイミングでセーフセーフ」

女「じゃ、こっち戻って改札出るとき、バチって止められなかった?」

長女C「・・・は!」

ここで、いろんなことに気づいたのだが

バチって止められなかったこともすごいが(当然なのか?)

通勤経路ではないにもかかわらず、いつもの習慣で、定期で改札抜けてたって間抜けっぷりなっ・・・なんと!

つまり、乗り越し精算以前に、切符も買わずに有楽町まで乗ってっちゃったってことだ!?


間抜けててよかったよかった。

間抜け万歳クラッカー