隣のインド人 | 負けるが勝ち犬

負けるが勝ち犬

40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

オラのオフィスの同じフロアには、外国人ばかり4、5人で営んでいる小さな旅行代理店がある。

おそらく、インドかパキスタン人であろうと思われる男性2人くらい、アラブ人の女性、中国人男性という構成と想像される。

インドやエジプト方面に強い旅行代理店だ。


たまに、エレベーターで一緒になることがある。

オラはまだ言葉を交わしたことがないのだが、先輩や社長は結構エレベーターの中などで話しているようだ。

それによれば、インド人とおぼしき男性は奥さんが日本人のようである。

そのせいか、会話の内容もなかなかレベルが高いらしい。


夜遅くにエレベーターで一緒になったときのこと


先輩  「残業ですか?ご商売繁盛でなによりですね」

インド  「いやいや、貧乏暇なしですよ」


昨日、エレベーターで一緒になったときのこと


先輩  「うちは、みんなが風邪ひいているんですよ(ちなみにオラだけ健康)」

インド  「うわ、じゃ、うち、引っ越ししなきゃ」

先輩  「あははは!それにしても、風邪ひかず元気で何よりですよね」

インド  「馬鹿は風邪ひかないって言いますから(笑)」


土曜日に休日出勤していたときのこと、インド人の彼(40代かな?)とばったりエレベーターであった。

彼は、99ショップでジュースやお菓子を買いこんできたようだった。

下にコンビニがあるのにわざわざ99ショップまで行って買ってくるってのもすごいなぁと思った。


きっと彼も苦労人なのね。

とは、社長の弁でもある。