夕方からジムへ出かける。
17時前後のジムはとっても人が少なくて
3人くらいしかいなくて
スタッフの人の方が多く…
鏡越しに視線を感じたりして…
何だか恥ずかしい気持ちを抑えながら筋トレやウォーキングしていた。
しかし、こんなことで恥ずかしがっている場合ではなかった!
風呂へ入ろうとロッカー室へ戻ると
真っ裸のオバちゃんがロッカー室中央でミロのヴィーナスのようにハンドタオルを持ってつっ立っていた。
わ、大胆
目のやり場に困っつまうでねぇか
と思いつつも
ま、ま、これくらいは何でもないことだ。
しかし、
何やら妙な違和感をおぼえる…。
プリーツ状態に皺のよったおっぱいをはだけ
まっぱのヴィーナスおばちゃん、めがねだけはしっかりかけていたのだ。
しかも、薄い色のついた
ジョンレノンみたいな感じ
で、ハンドタオル持って中央で突っ立っていたのだ。
わたし的には
はだかエプロン<はだか色眼鏡
ソニンよりヴィーナスおばちゃんに軍配を上げたい。
エロかっこいいぞ!