企画書作成
そうだ、この際ついでに「ニート」に関するのも何か作ろう！
と思っていたら
ととても久しぶりの知り合いから突如電話があった
「２月１０日のニート祭りって…」
という切り出しで…
今朝、ふと思い立って
派遣会社の登録会に予約を入れたら
同じくこの知り合いの方から
「今、ニートと派遣について調べています」
というサンキューメールを頂く…
先日、五日市さんはスゴイ！と思っていたとき
オラがこのブログに書くほんの少し前に、すでにこの方は
五日市さんの話題を書いていた…
オラがｍｉｘｉを始めて２．３日後に
この方も偶然ｍｉｘｉ（ブログ）を始めた
全然、立場も住んでる場所も何も違う関係なのに
なんか連動しているみたいだなぁ、と思う
不思議だ
そうそう、不思議といえば
昨年１２月からの富士山だ
富士五湖へのドライブや
富士市の方とのお見合いや
あれから毎日オラの生活の中には富士山が登場する
富士山を見ない日はない
テレビを見ると富士山
ランチで入ったお店でふと後ろを振り向くとジャジャーンと、富士山の絵画
額縁屋さんの前を通り、オサレな額縁でも買おうと思ってフラリと入ると額縁に入った赤富士
雑誌には縁起物の富士山絵画の通販
送られてきた携帯メールを開くと富士山
ネット開いても富士山
と、昨年から本当に毎日富士山を見るのだ
とうとう夢にまで出てきた日もある
なんで？
きっと何か意味があるのだろうと思うのだが
さっぱりわからない…
しかし、ひとつだけ言えるのは
富士山は日本のシンボルゆえ、日常のあちこちに存在しているものだといえる
毎日目にしても逆におかしくもなんともないものといえる
だが、それに気付いているか気付いていないかの違いなのではないかと…
私は「不思議、不思議」と意識しているからパッと目が行くので発見できるのだろう
以前からもきっと視界には毎日入っていたのかもしれないが
それに気付いてなかっただけなのでは？
ということだ。
日常の中には
こんなふうに、本当は繰り返し送られているシグナルのようなものがあるようにも思える
それをキャッチできるかできないかの違いが何か大きな違いになっているような気がする
する、は いいが 何故に富士山？一体なんなのさ？
とりあえず、日常のいろいろなサイン・シグナルに気付けってことなのかな？
わからん…
ちなみ今日お目にかかった富士山は
テレビでＴＯＫＩＯと養老教授の特番のＣＭ中にあった富士山
そして、近所のお酒ディスカウントストアにあった「富士山のバナジウム水」のラベルだ
将来、富士山の見える土地にでも住むのかなぁ？？