10月1日から入社することになっていた結婚相談所
そもそも何故、そこに入社することを決めたのか、また、辞めることにしたのか、自分の中でも整理しとこうと思います。
《入社を決めた理由》
一.派遣社員の身の上ではいつ解雇されるかわからず、また、任期が来年7月で終了となっていたため正社員になりたかった。
一・自分の年齢では正社員で雇ってくれるところはほとんどない。
一.社長は医大卒。その後銀行に入行し、女で初めて支店長までのしあがった。留学経験もあり、英語もペラペラ。お茶では師範、踊りでは家元である、そんなスゴイ人の下で働けるいるチャンスはそうそうないことだと思った。
一・一生面倒みる!と言われた。
一・結婚相手も探してあげると言われた。
一.社長によく仕えた社員は、かつてご褒美で美容室一件まるまる譲り受けたという話しを聞いた。
一・社長とソウルメイトという書道の先生たってのご推薦を頂いていた。
一・ここで辛抱すれば一皮向けた自分に出会えると思った。(几帳面、よく気がつく、お金持ち…等)
一・社長より、入社することを強く説得された。
一・成功者は決断が早いものだ!とせまられ、後先よく考えずに「入社します」と、とにかく返事をしてしまった。
《入社を取り消した理由》
一・休日が週一日だがそれでも出勤があること。勤務時間は十時から十九時となっていたが、ほぼ二十一時までは毎日残業があること。
一・最初の一ヶ月間はとにかくプライドを引き裂く教育訓練と言い渡され、実際にそういったOJTだったこと。
一・O型人間は仕事がのろい。何考えているかわけがわからない。といわれたこと。
一・結婚相談所という仕事にそれほど興味がなかったこと。
一・正社員にはすぐになれないという現実。よって、保険などは国保だったこと。
一・体調を崩したこと。
もっとちゃんと考えてから入社の返事をするべきだったとあらためて後悔…。
仕事や結婚は、その日に即決するような軽いものではないのだと、誰でも普通に知っているようなことを今さらになって痛感。
私の場合、やはり自分が「好き!ここでがんばってみたい!」と、惚れこまなければダメのようだ。
惚れこんだ仕事、会社、人間でないと、何かあったとき、以上のようにすぐ「できない理由」をあげて、自分を正当化しようとしてしまうから。
いつまで後悔してたってしょうがないさ。
後悔を反省にかえて、明るく前向きに歩いていかなくちゃね。
「これがスキ!」に向って羽ばたかなくちゃね。