2020年1月7日
目を覚まし、痛みを確認。
痛み広がりがありました。
但し局所的な物ではなく全体が痛いっていう感じ。
痛み止めも、減ってきて今日から水は飲んで良しとの事。
但しまだ数値は悪く全然ダメな状態。
膵炎の酵素で胆嚢と腸を攻撃し、消化に一生影響が出るかもと言った状態でした。
ここからが、今回のブログの本題です。
初日に書いたように私は毎日それなりの量を飲酒してきた人間でした。
風邪ひこうが多少体調悪かろうが二日酔いでも迎え酒で飲んでました。
私の周りからの印象は酒好き。
多分この日でも家なら体調悪いのを酒で誤魔化して寝ただろうと思います。
この日も、夜になると、体調悪いにも関わらず酒が飲みたい。。。と。
もちろん病院ですので飲むことは出来ず消灯後寝ようとするが寝付けない。。。
1時を回った頃に寝付くがすぐ目が覚める。
酒を飲まないと夜が長い。。。
寝れない、仕事休んでる、不安。
この辺りで、ふと気がつきました。
酒への依存度が普通の人よりつよいのではないかと。
私の父も祖父も毎日晩酌をする人でしたので、酒を毎日飲むのは当たり前と思っていました。
せっかく時間があるのだからと調べてみると、毎日飲酒している人の方が少なく量も圧倒的に多い。
自分は若いからと思っていましたがその限界にきていたのかもしれません。
退院後も酒を辞めていられる準備をしようと思います。
そして出来ればお酒との付き合いは適度なものでは無くお付き合いしない!としたいと思っています。
これからを記録して行きます