足場
去年のあのすごい台風って9月はじめだったんですね、関西は大きな地震なんかも
あってその時の記憶がごっちゃになって随分前だったような気がしていました。
でも半年以上はあれから経ったんですね、クレーンが怖かった梅田の建設現場も
ヨドバシ梅田タワーは「進撃の巨人」の壁のようないでたちとなっています。
家の近所でも瓦屋根が飛ばされた家が何軒もありましたが、どこもずっとブルーシートが
被せたままで、なぜ直さないんだろう、雨漏りとか大丈夫かなぁ、と思っていました。
それが最近やっと修復するために足場を組んでいる家を見かけるようになりました。
でもなぜどこもこんなに長い間、直さずに放置していていたのか?その理由が最近になって
やっとわかりました。放置していたのではなく、直したくても直せなかったのです。
というのも実家の水周りのリフォームで建築会社に見積もりに来てもらった際、築30年も
経っているので、水周りだけでなく外装の塗り直しもどれぐらいかかるか訊いてみたのです。
そうすると費用のことより驚いたのが工事着工までの待ち時間でした。
なんと現在、待ち時間は「1年」だそうです。
というのも「足場」が手配できないそうです、あの台風でどこも屋根の修理を注文していて、
屋根の修理に限らず「足場」を組まなければならない作業はずっと待ちの状態なのだそうです。
それなら「足場」を増産すれば良さそうに思うのですが、今回のこの台風特需が一時的な
需要で、一巡すれば必要なくなるものなので、一定以上は増やしても仕方のないものだそうです。
住設関連業界はしばらく好景気が続きそうですね(^^ゞ。
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