ハトメ
ハトメ、小さい頃から好きでした。
最初に出会ったのが小学校の時、「科学」と「学習」のどちらかの付録に付いていました。
うちは学研のおばちゃんから買うのではなく、小学校の講堂で月一で受け取る方式でした。
ほんと、「科学と学習」の日が待ち遠しかったのを覚えています。それでもって私は両方を
毎月6年間買ってもらっていました。今から考えると恵まれた環境だったのかもしれません。
学研のホームページに「科学のふろくギャラリー」ってのがあって、スタートした1963年から
廃刊の2010年までの全ての付録が載っています。私の小学校時代の付録を見ましたが
「ハトメ」は載っていなかったので、「学習」の方の付録だと思われます。「学習」のほうの付録
には、「実用教材」や「図工教材」がありましたのでそのシリーズの一環だと思われます。
なぜこんなにも「ハトメ」に心惹かれるのでしょうか?![]()
穴の周りを金属で縁取る、それだけのことなのですが、なんて美しく機能的なんでしょう
。
「学習」に付録で付いていたハトメははさみのようなパンチ式の片面でたこ足のようになる
ハトメでした。
今ではハトメ道具用の工具箱が一個あります![]()
さて今回はこのikkaのディパックの両方のサイドポケットにハトメ細工を施します。
左はikkaのお店で定価で買ったもの、もう一年以上使っています。既にハトメで細工は
施してあります。右の黒いのが今回メルカリで1400円で買った未使用品の色違い。
この部分です、たぶん皆さんはペットボトルなどを入れるのにお使いかと![]()
100均で買ったこのキーリングを使います。
まず予め付いているハトメを剥がします。
使うのはこれらの道具です。ハトメ打ち、ポンチ、ハンマー。
先ほどのバッグのサイドポケットの中間部分にポンチで穴をあけます。
ちなみにポンチも100均で買ったもの、1mm単位で6種類持っています。2個で100円
ですので6本でも300円、手芸店やホームセンターよりだいぶお安いです。
ハトメを外したキーリングは、新しいハトメの厚みが薄いため、内側の合成皮革の部分を
少し切り取りました。
それでもってあとはハトメ打ちを使って打ち付けるだけですが、打ち付ける側がポケットの
内側なのでそれなりにテクニックが必要となります。
しかし完成すればこの通り![]()
このように傘をカラナビで留めておけば落っことすこともありません。
定期入れをつないでおいたりもしております、なんせ忘れ物や落し物の王様なもんで![]()










