「カメラを止めるな!」 | 秘すればハナ、、、

「カメラを止めるな!」

※「ネタバレ」ありませんのでご心配なく(^^ゞ。

 

< こんぷれっくすxコンプレックス

火曜日に「こんぷれっくすxコンプレックス」を見に行ったのはこの映画を見るための前フリでした。

月曜日の「深いい話2時間SP」で大々的に取り上げられていたのは、奥様の「こんぷれっくす~」

ではなくご主人の方の「カメラを止めるな!」でしたカチンコ

 

「カメ止め!」、これだけ話題になっていれば嫌でも耳に入ってきますよね、なので前から気には

なってたのですが、月曜日の「深イイ話」を見て、「早く見に行かなきゃ」と思った次第ですおばけ

 

今日はその映画を見るために京都へ、京阪で終点「出町柳」まで。

駅前は高野川と加茂川の合流地点、台風の影響で雨模様です傘

 

橋を渡って目的の映画館のある古びた商店街へニコニコ

 

商店街の入り口には、あの有名な「ふたば」が、それも開店直後でほとんど人も並んでませんお団子

 

超ラッキー!っと、映画館で食べようと看板商品の豆餅を4つ買いました。

映画を見終わって帰りにも、家用にともう一度立ち寄ったのですが、その時は30人以上の

長蛇の列ができていましたので諦めましたえーん

 

映画館がある出町枡形商店街は河原町から寺町通りまでの全長100mほどの古びた

アーケード商店街です。

 

私の通っていた高校の当時の学区内の地域なので、高校時代の同級生の家が

このあたりにはたくさんあります。

これは寺町通り側からの眺め。

 

商店街の入り口の地面にはこんな銘板が。

 

出町柳はサバ街道の終点でもあるんですよね。

 

さて今日の舞台はこの映画館「出町座」です映画

この映画館があるのを知ったのは今年5月、両親と一緒に旧三井邸を訪れた時に

この商店街を通った時にです。昨年の12月に開館したようですが、街にピッタリの

ミニシアターで、初めての「出町座」はこの映画で見たかったんですOK

< 小倉百人一首京菓子展2017「手のひらの自然」

 

鑑賞券の券売機も食堂の券売機のようです。

< 券売機のケンちゃん

このシステムですのでネットでの販売や予約などはありません。全て当日販売のみです。

当日の一番早い上映時間の30分前から発売されます。「カメ止め!」の本日の上映は

10:20の1回限り、それも50席のミニシアターです。本日の一番早い上映は他の映画で

10:00からだったので当日券の販売といいますか、劇場が開くのがその30分前の9:30

からでした。なので私は寝坊のかみさんに先駆けて9:30前には劇場に来て並びました。

私が来たときに並んでたのは1人だけ、9:30の開店の時点でもまだ10人程度でした。

 

券売機でチケットを買った後、チケットをカウンターへ持って行き、席の指定をします。

指定した席番号を係りの人がこのようにチケットに手書きで書いてくれます。きわめて

アナログなシステムですが、映画館の雰囲気にはピッタリです。他の大きな映画館で

見れば夫婦割で1000円で見られるんですが、、、ニヤリ

この後、商店街をぶらぶら、出町柳駅までかみさんを迎えに行って戻ってきました。

 

この映画館は地階と2階にそれぞれスクリーンがあります。今日の「カメ止め!」は2階で

上映でした。席は横10席の5列、全50席です。

なんと!私が戻ってくるまでの30分の間にチケットは完売したようで、50席全てが埋まって

おりまた。早めに来て正解でした。ただ映画館は普通後ろに行くほど、地面が段々状に高く

なっていく構造で後の人も見やすくなっているのですが、ここは地面が高くなっているのではなく

椅子自体が高くなっているので、最後列に座った私たちの椅子は、足が地面に全然つかない

ほど座席が高く、足が宙ぶらりんの状態でした。しばらくして足元に箱板が置いてあることを

気がつきました。

 

さて問題の映画ですが、一言で言って「斬新!」でしたよ!

これ以上は何も言いません、なにを言っても「ネタバレ」になりますから。観客の反応を

書くことすら「ネタバレ」になってしまいます。この映画は予備知識がなければ、ないほど

楽しめる映画ですから。そしてより多くの人に楽しんで見てもらいたいから。

 

ただ「ワンカット撮影」と言う撮影の手法だけは、どういうものかと言うのを知っていると

より楽しめます。「どういうものか」と言う意味は、「どれだけ大変か」って言う意味です。

最近だと三谷幸喜さんがWOWOWで「大空港2013」という作品を全編112分

「ワンカット」で作成されていて話題になりました。NGも許されない、後で編集も出来ない、

という時間が長くなれば長くなるほど困難な撮影技法なんです。

 

実はこの映画、見終わったチケットの半券をもっていくと入場料が割り引いてもらえると

いう「生き返り割」っていうのがあるのです。ゾンビ映画なのでって訳のネーミングかも

しれないんですが、そんな割引が無くてもかなりの人が「もう一度見たい」と思い、

2回目を見ていると思うんです。私もかみさんも、これはもう一度見ずにはいられない、

いや見なければならない、と見終わったあと同時に思ったほどですから。

 

そうですもう一度見ずにはいられない「仕掛け」が冒頭に書いた「斬新!」だと感じた

理由です。一人が2回入場料を払う映画、斬新で製作側にとっては興行的にこんなに

ありがたい映画ってないですよねキョロキョロ

 

ちなみにこの映画の制作費、300万円なんだって。同時期に公開されていた「ハン・ソロ」の

制作費が290億円なんで、「カメ止め!」が約10000本撮れてしまうんですよねびっくり

 

ということで胸いっぱいになった私達が次に向かったのは、おなかをいっぱいにするところ。

枡形商店街を寺町側に抜けて、そのまま寺町通りを100mほど南下して今出川通を

横断したところにある「よしくら」さん。

 

カウンターに並んだ京都のおばんざい数種類が食べ放題なんです割り箸

 

それでもって日替わり定食が1500円。

ということで、お腹もいっぱいになりました爆  笑

 

 

 

※コメント書き込みOKですが、「ネタバレ」書き込み厳禁です(^^ゞ。