「お前はウソッパチで海賊をやってたんだろ?

 命も懸けずに海賊やってたオマエらは、

 この海賊旗の意味を知らねえんだ!」



「その旗の意味だと麦わら・・・?ま~っはっはっはっは

 海賊共のアホな飾りに意味なんてあるかッ」



「だ~からオマエはヘナチョコなんだあ」

「何ぃ?」

「これはオマエが冗談なんかで振りかざしていい旗じゃないんだ!」

「カバめ~冗談じゃなきゃ王様のコノ俺が海賊旗など掲げるかッ

 そのカバな旗を、いちいち立て直すんじゃねえよッ!」


「よけろッ!危ない!!」

「この旗が、お前に折れるもんかッ!」

(大砲の弾が飛んでくる)

「フッ飛んだろ、カバめ、まはははッま~っはっはっはっはっは」


「ほらな折れねえ」



「バ、バカな!アホだぞアイツ」


「一体どこの誰の海賊旗なんだか俺は知らねぇけどな

 これは命を誓う旗だから冗談で立ってるわけじゃねえんだぞ!



お前なんかがッ!


 ヘラヘラ笑ってヘシ折っていい


 旗じゃないんだぞおおッ!!!」