カツには、両上下肢と体幹に「失調」という症状がある。
聞き慣れない症状かもしれないが、
いわゆる「脳卒中」の後遺症には多い症状で、
志村けんのギャグにもなっている位だ。

以前、私はこのブログに、
「失調は協調機能性運動障害によるもの」と書いたのだけれど、実は先日、訪問マッサージの方に、こんな話を聞いた。

これ(失調)は、
目で見ている情報(視覚情報)と、
身体が感じる情報(体性感覚)にズレがあるので、
脳が「混乱」して起こる症状。

手足を、見ないで動かす訓練が有効。
(目を閉じてはいけないのだけれど。)
そして動かす時は、慌てずにゆっくりと。

それを聞いて私は、
ああ、そう言えば「認知運動療法」の方も、
「正しく感じる事が重要」と言われていたなあ、
と思い出した。

また、ブログを通じて知り合った「闘病仲間」とは、
「多少の不都合があっても、動作に参加させよう」と言い合っている。



「これは治りません」なんて言う、
現在の「医学の常識」なんて、

クソクラエだ~!!



人間という生命体の、
生きる力、伸びようとする力、
そのパワーは計り知れない、と思う。

だから、今はまだこんな状態で、
志村けんのギャグよりも笑えるかもしれないけれど、
それでもやり続けると言うカツを、
私は誇りに思っている。



左手でジュースと闘う。


コップのスープを両手で飲む。








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