こんにちは。
過去に様々な高級スイーツを(一部サメ肉アリww)お裾分けしてくれた作業所の職員さん、今度は例の店(※)で『ヨモギ餅』を買って来てくれました。
 イエーイ!  ( ≧∀≦)q

(※例の店のお話し)
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   前回は売り切れだったので、早めに店に行ったそうです。かしわ餅より20円お高い200円の五月限定のヨモギ餅、はたしてそのお味は…。

   普通のヨモギ餅よりヨモギの粗挽き(笑)感がありましたが、コレはやっぱり自分で食べる用ではなく『五月限定』『入手困難』『高級品』のワードの相乗効果で、ちょっとした手土産とかの需要がメインなのでしょう。多分そんな感じのするテイストでした(笑)。

   そんな広島の知られざる(?)名物和菓子を調べていると、私の通所している作業所と目とはなの先にある、とあるお店(※)がヒットしました。

(※作業所近くのとある店)
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   この店は、この界隈ではお土産や仏壇のお供え物の定番と云われている、『妹背最中』が有名らしいですが、コレはツブアンらしくコシアン派の職員さんが作業所の送迎時に私に買ってくれたのは、隠れた…隠れ過ぎた地元の和菓子『あかね豆腐』。ツブアン派の私としては『妹背最中』でも良かったのに(笑)。

   …という事で『あかね豆腐』初体験(笑)。豆腐を名乗っていますが、水ヨウカンですね。色が茜色というのでこんな名前になったのでしょう。

   画像は食べかけでゴメンね。
    水ヨウカンにしても柔らか目で、プリンみたいな舌触りです。和菓子なのでお茶に合うように、それなりの甘さはありますがくどくはありません。

   この『あかね豆腐』、特別に注文がない限り1日に6個程度しか作らないそうで、作業所の帰りに寄った時はラス1でした。

  日保ちしないから和菓子の製造量って、そんなもんかも知れませんね。
   美味しく頂戴致しました。
いつもいつもありがとうございます。

   …しかし、こんなにガッツリ水ヨウカン食べたのは何年ぶりだろう。
 (。・_・。;;)