こんにちは!
14日の土曜日の午後です(笑)。たまたま13日が金曜日だと気付いたら、『13日の金曜日、13日の金曜日』って意味もなく連呼する人って必ずいるよねww。
そんな事はさておき、今まで高級チョコレートや高級サメ肉、高級台湾カステラ…その他忘れちゃったけど、数々の高級グルメをお裾分けして下さった作業所のスタッフさんが、13日の金曜日に『わらび餅』を買ってきてくれましたよ。
v( ・∇・)v
広島は段原にあると人のいうw、こういう店で買ってきたらしいです。安無量庵(あむらあん)という和菓子専門店のわらび餅らしいです。
商品名としてはわらび餅をもじった『笑びもち』ですね。(ここまで画像はネットより拝借)
詳しくは知りませんけど(笑)、スーパーなんかで手軽に買える半透明でプルンプルンのわらび餅って、本来原材料となるワラビ粉が大変高価であるため一切使用されておらず、代わりにジャガイモやタピオカ等のデンプンで『わらび餅』を作っているのだとか。
ので、あの半透明のプルンプルンは、実は『わらび餅』という名前の偽物の菓子であり、本物のわらび餅は原料のワラビ粉が褐色のため半透明ではなく、コナン君の犯人みたいに黒っぽいのだ…。
…って、新一兄ちゃんが言ってました(笑)。
そんな長年の忸怩たる思いが実を結んだのか(爆)、念願の『モノホンの黒いワラビ餅』にやっと出逢う事が出来ましたよ。さすが13日の金曜日だね(笑)。ねぇ、蘭姉ちゃん!
( 〃▽〃)
コレひとつ100円くらいするらしいです。私でも一口でいくのは躊躇うサイズです(笑)。女性なら三つくらいに切り分けて上品に食べて丁度良い感じですねww。
とっても柔らかくて、知ってるワラビ餅とは食感が全然違います。咥えると粘って延びます(笑)。咀嚼すると口の中に砂糖とは明らかに違う、仄かな甘さが広がりました。『コレがワラビ粉の成せる技か!』って感じ。でもあの山菜のワラビ感は遠い感じですwwwww。
初めて味わうから表現が滅茶苦茶ですね(爆)。簡単に申しましてたいへん美味しゅうございました(笑)。ご馳走様でした。
( 〃▽〃)/
この一週間の私のお仕事は…五月という事で作業所に飾った『鯉のぼりが』寂しそうなので、『五月にちなんだ心の隙間を埋める絵を描け』というミッション(笑)。
明日は『15日の日曜日』です(笑)。