こんにちは。
今流行ってる言葉、自己肯定感。
特に子育て世代は気になるのではないでしょうか。
自分の事を認めて、自分の存在を好意的に思える子は、前向き、失敗してもすぐに立ち直れる、と言われています。
自己評価や自信とは違うそうです。
難しいですね。
最近、不登校になった息子を持つお母さんが、
「今は、母からの愛が必要なんだと思う」と言ってました。
長女高2、長男中2、二男小6、の真ん中の子が年明けから学校へ行けなくなり、いろいろ考えられた結果やと思います。相談機関を利用されたり、動かれた結果、そう思っている様子。
「1番下の子ばかり気にしてて、頼るばかりで我慢もいっぱいさせてきた…」
出口の見えない所を彷徨ってるような気がして…
と話されてましたが、
悩みながらも、やるべき事はやってく、という意気込みを感じました。
うちの二男は、気の合わない子といなきゃいけないなら、ぼっちの方がいい、と言うタイプだ、と話の流れで言うと、
そのお母さんは、こう言われました。
「それは自己肯定感が高いんですよ。男の子2人、よく育ててみえます」と褒めてもらえました。
褒められるのは嬉しいですが、それって性格だけで、よっぽど長男の方が自己肯定感は高いのではないかと、思っております。だからといって、能力が高いとか、努力家だとは全く感じません。
発言内容です。
長男は、自分が生まれる前に流産を2回してる事を知ってます。考えが浅いのだとは思いますが、
「でもさー、4人兄弟って多くね?」
と、自分たちが生まれる前提なんです。
もし、流産をしなかったら、自分や弟が生まれなかったかもしれない、とはみじんも思っていないのです。
他にも、何かの話をした時に、
「子どもって、無事に生まれてきただけで親への恩返しが終わってるんでしょ」と言われた事があります。そう思ってる通り、私に特別な何かをしてくれた事はありません。保育園や学校で感謝の言葉とかを書かされたり、作品を作ったりはしてきてますけど、自主的にお礼を表現した事は…ないような気がします。私も特に望んでませんけど。
もし、この発言が自己肯定感の高さなのであれば、とても嬉しいです。
どうなんでしょうね。
前述の不登校の子のお母さん。ご主人と力を合わせてやっていけばいいのにな、と思いました。私がやる!という意気込みはいいのですが、もっとお父さんの力も使えばいいのに。せっかくお父さんもいるのに。
中2男子には、同性である父親の関わりも必要だと思うのです。
自己肯定感、とても大切なようですが、他にも
大切な事もいっぱいあると思いました。