ヒトリゴト -18ページ目

ヒトリゴト

体験談とか思った事。

こんにちは。


今流行ってる言葉、自己肯定感。

特に子育て世代は気になるのではないでしょうか。


自分の事を認めて、自分の存在を好意的に思える子は、前向き、失敗してもすぐに立ち直れる、と言われています。

自己評価や自信とは違うそうです。

難しいですね。


最近、不登校になった息子を持つお母さんが、

「今は、母からの愛が必要なんだと思う」と言ってました。

長女高2、長男中2、二男小6、の真ん中の子が年明けから学校へ行けなくなり、いろいろ考えられた結果やと思います。相談機関を利用されたり、動かれた結果、そう思っている様子。

「1番下の子ばかり気にしてて、頼るばかりで我慢もいっぱいさせてきた…」

出口の見えない所を彷徨ってるような気がして…

と話されてましたが、

悩みながらも、やるべき事はやってく、という意気込みを感じました。


うちの二男は、気の合わない子といなきゃいけないなら、ぼっちの方がいい、と言うタイプだ、と話の流れで言うと、

そのお母さんは、こう言われました。

「それは自己肯定感が高いんですよ。男の子2人、よく育ててみえます」と褒めてもらえました。


褒められるのは嬉しいですが、それって性格だけで、よっぽど長男の方が自己肯定感は高いのではないかと、思っております。だからといって、能力が高いとか、努力家だとは全く感じません。


発言内容です。

長男は、自分が生まれる前に流産を2回してる事を知ってます。考えが浅いのだとは思いますが、

「でもさー、4人兄弟って多くね?」

と、自分たちが生まれる前提なんです。

もし、流産をしなかったら、自分や弟が生まれなかったかもしれない、とはみじんも思っていないのです。


他にも、何かの話をした時に、

「子どもって、無事に生まれてきただけで親への恩返しが終わってるんでしょ」と言われた事があります。そう思ってる通り、私に特別な何かをしてくれた事はありません。保育園や学校で感謝の言葉とかを書かされたり、作品を作ったりはしてきてますけど、自主的にお礼を表現した事は…ないような気がします。私も特に望んでませんけど。


もし、この発言が自己肯定感の高さなのであれば、とても嬉しいです。

どうなんでしょうね。


前述の不登校の子のお母さん。ご主人と力を合わせてやっていけばいいのにな、と思いました。私がやる!という意気込みはいいのですが、もっとお父さんの力も使えばいいのに。せっかくお父さんもいるのに。

中2男子には、同性である父親の関わりも必要だと思うのです。


自己肯定感、とても大切なようですが、他にも

大切な事もいっぱいあると思いました。