フランス料理は地方の家庭料理が国を象徴する文化になったものといわれている。
おそらくどの国の料理にも共通すると思えるのは、手間をかけた食材、料理には
特別な暖かみがあるということだ。
その価値は代替のないものとして国の文化になりうる。
生野学園(不登校児の全寮制の学校)は食事の大切さを教育の根幹に据える。
厨房係の人たちは子供の食べる様子を事細かく観察する。
大概の子供は全部食べるものの、味わうという事をしていない。
厨房スタッフはほんのわずかな食材の温かさの違いが味を大きく変えるなど、料理の機微を知ってもらうための努力をする。おいしく食べてもらうために必要なことを考える。
そういった心配りの中で、子供が料理の機微を理解できるようになるとその子は変わる。
社会に出ていける強さを身にまとうようになる。
そういった学校の方針を持っている。そして成果を出している。
ただ、おそらく子供が変わったのは食事の仕方が変わったからではない。
食事を通して子供の特徴、趣向を知ろうとする努力と心が伝わったからだと感じる。
勉強の苦手な子供がいたとする。教え方や解法云々の前に
その子の取り組みがどうしても変わる必要がある。
その時、その子の取り組みを変えようと思ったら、その子の持っている特徴をよく知ったうえで、その人となりを好きになる必要がある。
掛け値なしの良心は人を変える力になる。(引用:佐藤学)
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日曜日の木村拓哉のドラマ、すっごく面白いです。
レストランのドラマなのですが、木村拓哉演じる尾花夏樹は自分の料理に絶対的な
自信を持っているんです。
そして強者の反面、弱さが所々で見え隠れする。一番かっこいいパターンですね。
(なんとなく自分みたいだなと思いながら見ていますが、、絶対に違うと小さな子に言われるのはかなり辛い)
少しドラマの話を書こうと思っていましたが、この時期なので時期に合った話題に変えます。
「チキンライス(安いケチャップご飯)でいい」が「チキンライス(大金持ちなのに)がいい」に変わる
歌詞が肝になる下記リンクの曲はやっぱりいいなと思います。
是非聞いてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=-9ptcxin3Ks