最近、教室の周りにドングリの木があることを知り、拾って来ました。
また、育てていたゴーヤにカマキリの幼虫を夏ころ見かけましたが、随分大きくなりました。
この時期になると、小学生には
「サンタさんはほんとうにいると思う?」
とたびたび聞きます。
低学年のうちは、
「サンタさんは、いる!!」
という声が返ってきます。
「宇宙はどうなっていると思う?」
と聞くと
「小さな箱のなかに宇宙が入っている。その箱の周りに、天国とか地獄がある。
地獄のぢは、地震の地だからいつもグラグラ揺れている感じ。」
と応えてくれました。(最近の話です)
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ロジカルではないけど、表現力としてはすばらしい!
子どもと接していると、自分は知識や教養を身につけてきたつもりでいても、そういったことを感じ取れる感性や表現力は失くしてしまっているなと改めて思わされる・・。
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バッタはおとなしい草食の昆虫ですが、増殖してある密度以上になると凶暴になります。羽も身体も大きくなり地域の農作物を食い荒らし、時には肉食になり、共食いやカマキリを食い殺したりします。
今の人間の社会も、人間がバランスを崩して極端に増えてしまっています。犯罪が凶悪化したりする引き金になっているかもしれません。
感性や表現力にも、「環境」が大切なんだろうと思います。が、環境だけではないはずです。
ローランド・カークという盲目のジャズのミュージシャンがいます。大きなハンデを背負っている人ですが、その人の曲はどの曲も軽やかなテンポで重みを感じさる。聞いていて楽しくなる音色を奏でる。
目が見えないからこそ、創れるものが「確実に」ある。
他にも、一般的には絵画の歴史はスポンサー(金持ちの援護)が必要だとされていますが、抑圧された中で生まれた絵画のほうが、自分はいいなあと感じています。
中国の抑圧された中で生まれた文学も好きです。
子供に「感性」の点では完敗ですが、大人には「地獄を天国に変える方法」を知っている人がいる。おそらく、誰にでもできる事です。
自意識の内側をほんの少しだけ、変える。
地獄の風景を綺麗に見ることが出来る人は、自分の周りにいますか?仮にいるとしたら、その人は才能に恵まれている丈夫な身体を持った人間ですか?http://

