皆さん、こんにちは、今回参戦記を書くことになりました林春貴です。
私が今回書かせていただくのは、関孝和先生顕彰第72回全日本珠算競技大会です。
この大会は、かけ算、わり算、見取り算、暗算の4種目で、それぞれ300点の1200点満点です。
大会の日まで練習を重ね、体調も点数も満足のいく状態に仕上げました。
11月3日の大会当日、私は普段通り望めば満点を取れる!と自信を持ち、選手のみんなと会場へ向かいました。中に入り、席に座ってから開始までは、自分の苦手な種目を練習しました。
個人総合競技がスタートし、1種目はかけ算です。僕は、ここを乗り切れば満点をとる可能性があると思っていたので集中しました。「よーい、はじめ!」の合図とともにプリントをめくり、順調に進んでいましたが、途中で時間配分がうまく出来なくなり、焦りから全力でとばしてやるという状態になってしまいました。その後のわり算、見取り算種目にも気持ちをひきずってしまい、団体のメンバーにも入ることが出来ず、点数は1160点という納得のいかない悔しい結果となってしまいました。
また、種目別競技の読み上げ暗算競技等も結果を残す事が出来ず、不甲斐ない結果に終わりました。
大会を終え、帰り道ではインターで、お土産を買ったり、夕ご飯をみんなで食べたりと楽しく過ごしました。
僕が通うはやしそろばんでは仕事とそろばんの両立という、働きながら大会に参加する先輩方がたくさんいます。ずっと普通の事に思っていましたがすごい事だと思います。僕は大学受験を控え、何をするのにも気持ちにも時間にも余裕が出来ず、常に焦っている自分がいます。少しでも先輩方に近づけるよう日々、努力を積み重ねて行きたいと思います。そして来年は成長した自分でまたリベンジします!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
