「コウノドリ」がテレビドラマにてまた始まりました。
漫画も大好きで結構読んでるんだけど(レンタルだから飛び飛び(^^ゞ )、
ドラマも大好きです。
レンタルで読める最新刊は↑上の18巻かな。
昨日借りて読んでたら、
13日のテレビ初回で放映された内容が書いてあるではないかー(^o^;)
ちょっとビックリ。
聴覚障害のある妊婦さんのお話でした。
「コウノドリ」は漫画自体が、
実際の医療現場にかなり忠実に描かれてるそうだけど、
テレビドラマは漫画をかなり忠実に映像化しているように思います。
でもこの聴覚障害の妊婦さんのお話は、
珍しく?、漫画よりもドラマの方が描写が素敵だなと思った。
本は映像化すると失敗することが多いけれど、
これは私が映像の方がいいな~と思った数少ない例。
(全く関係ないけど、松たか子さんが主演だった「告白」も
映像の方がスゴイ、怖い、と色々な意味で小説よりも面白いと思った)
シリアスになりそうな内容だけど、クスッと笑えるようになってた。
そして無事出産したときの映像美。
耳が聴こえない母親目線で描かれていて、音がなく、映像だけの数秒間。
とても素敵な描写(^-^)
コウノドリ、中1娘も大好きで、漫画もドラマも見てるよ。
これはいいのか悪いのか(^o^;)
あとこれも母娘とも好きで読んでる。
「透明なゆりかご」
これも産婦人科でのお話です。
ちなみに「ドクターX」のドラマもかかさず。
医療系のものは好きみたい。我が娘。
「コウノドリ」のドラマ、これからも期待しています(・∀・)