ニューヨーク、南朝鮮ボッカ~ン、朴仁寿司。ニューヨーク、マンハッタン日本人街で、26日にガス爆発による火災発生。日本人の被害者はいないか情報はまだ不明。火元は、よくあるパターンの朝鮮人が経営する和食飲食店。朴仁寿司、メニューには、有害な成分を含むホワイトツナやキムチなどが主流となっていた。昨年末から米国の弁護士が、こうした南朝鮮人経営の和食レストランを対象に裁判を起こし始めた。訴訟対象は100店以上となっている。証拠隠滅のために火をつけた疑いもある。朝鮮人は、すぐ火を付ける。