Rと、同時進行だったK君。
性格も良い子だったので
ずっと友達でいたいな。と思っていた。
同じ職場の女友達G子は、K君のことを気に入っていた。
アバはんは、G子と時々遊んでいた。
G子は、アバはんとK君の関係は知らなかった。
ある日、G子との話でK君の話題になった。
そして、こんなことを言ったのだ。
『 K君のアレ、めちゃくちゃいいんです。』
アレ…って、◯ンポのこと
アバはん、知ってますけど。。。
と言いたいところだったけど
『 へ〜〜〜っ 』
と言うしかない。
K君…
良い子だと思っていたのに。。。
アバはんのことを
好きだと言ってくれてたのに…
K君の黒光りの立派なものは、
目の前にいるG子の中にも挿ったんだと思うと
頭の中が真っ白になった。
ショックすぎた
その後、G子は喋り続けていたが
アバはんには
全く聞こえてこなかった。
その日以来、K君と会うことはなかった。
そのことで
急に冷めた。
痔・エンド。
20代、若かりし頃のお話でした。