こんにちは
あばばばです
今日、人生初の
母子手帳をいただきました
1回目の妊娠の時は、
旦那ちゃんも鬱まっさかり
第6週での流産で、
1人で車を運転し、病院で診察
流産してますね。の報告に
車でひっそり涙を流してたのが
母子手帳交付まで
無事に育ってくれました
ぱふぱふ〜
母子手帳の交付の際に
初めて聞いた素晴らしい制度について
今日は書きたいと思います
お国さま、自治体さま
もう少しもう少し頑張ってくだせ
と嘆願したのが通じたのかな笑?
母子手帳交付の際に教えてもらった
経済的支援という制度
母子手帳交付の際に
お国様から
出産応援ギフト
5万円相当
自治体様からギフト券
8,500円相当
をいただけるらしい
※各自治体により異なります。必ずご確認ください。
そして
出産後には
またまた、お国様から
子育て応援ギフト
10万円相当
がプレゼントされ
一歳の誕生日には
1万円相当
のファーストバースデーギフト
が送られるそう
めちゃくちゃ手厚い
しかも所得制限なしですよ
トータルすると
16万8千500円
出産一時金が
50万
補助券などの金額も含めると
トータル
70万ちょいは補助される
※妊婦健査の補助券の額は、各自治体により異なります。必ずご確認ください。
なんで、
もっとアピールしないのだ?
いただいた資料も
なんのプロジェクト開始ですか?
っていうほど、資料の山
不安になった時の連絡先
病気になった時
父親に向けたパンフレットなどなど
めちゃくちゎ至れり尽くせり
舐めてましたわ
高い税金取りやがって
と思っていたけど
いい使われ方も
されてるんですね
いい制度があるのに
ちゃんと国民に伝わってない事が
課題かも?
だから、
自分でも使える制度がないか
確認するって大切
母子手帳交付時には
教えてもらえなかった
フリーランス、自営業の方は
必ず申請した方がよい制度があるので
明日は、しっかりとその事について
書きたいと思います
人によってですが、
6万6千円以上は浮きます
正社員の方、契約社員、非正規雇用の方も場合によっては、各自で申請が必要だと思うので
ぜひチェックしてみてください
※もし経済的にお悩みの方がいたら、ぜひ各自治体にご相談を
こちらは、東京都のものですが参考として記載します
出産に当たって、保健上必要であるにもかかわらず、経済的な理由で病院又は助産所に入院できない妊産婦の方を対象に、その費用を助成する「入院助産(出産費用の助成)」の制度があります。
<入院助産(出産費用の助成) 東京都福祉局>
タイの離島にて