多分人は
墓場まで
背負って行くものを
量の差こそあれ
持って生きている
その重さに耐えきれなく
なった時
多分、寿命が来るのだろう
体と心の吊りあいが
取れなくなったら
魂は新しい肉体を求めて
その体を離れる
背負っているものが
重すぎても
耐えきれず
魂は肉体を離れたがる
魂は実は勝手なものなのかも
しれない
すごく、
単純な物なのかもしれない
その、魂をなんとか
この肉体にとどめているのは
家族とか愛とか、この世への
執着かもしれない