あなたは、『クレショフ効果』というのを知っていますか?
クレショフ効果とは?
前後の脈絡がない映像や写真の羅列であっても、人間は前後のつながりを無意識に関連づけて意味を解釈してしまうことがあります。
例えば、
下記の画像をみてください

前にスープがあると無表情の印象が「おいしそう」に変わり、前に棺おけが映っていると「悲しくなる」印象に変わります。二枚目の画像は、無表情なのに、これだけ印象が変わっていきます。
○営業で活用
会う前に、営業マンの笑顔の男性の写真を見せることにより。感じのいい人だと印象をつけることが出来ます。名刺等に写真を載せて見せるのがいいと思います。
○Webコンテンツ
使用すべき写真の組み合わせや順序を間違えると、正しいアピールにならないことがある。
ライティング技術と同時に、使用する画像の大事さがよくわかる実験結果だ。
○映画俳優
必要以上に表情を動かして説明しようとするのは意味がなく、むしろ何もしないほうが印象を与えることが出来ます。(前に上手く映像が入っていたらの話ですが・・・・)
俳優にとってこの知識は、演出効果云々というより、「何もしない勇気」を支えてくれる礎になります。
俳優さんで言うと、江角マキコさんなんて、まさに素晴らしい「クレショフ効果演技」です。
みなさんも、『クレショフ効果』を使って相手に良い印象を持たせましょう!