ずっと行ってみたいと思いつつ、あまり遠くないので
いつでも行けるな~と思って、
今まで行っていなかった場所『レキシントン』。
我が家から1時間弱、ついに行ってみました(遅い・・・)
ちなみに今さら(?)ですが、3連休の最終日の話です(^^;)
レキシントン、簡単に紹介すると、独立戦争発端の町で
1775年4月19日、コンコード植民地兵士軍とイギリス連隊が
レキシントンで衝突
『レキシントン・コンコードの戦い』はアメリカ独立の第一歩として
アメリカ史に深く刻まれている・・・
・・・とガイドブックそのままの説明になってしまいましたが
歴史に興味深い方にとっては魅力的な町
そして緑豊かな美しい町でもあります
↓まずはVisiter Centerでガイドを入手!
町案内のガイドよりも何気に充実したお土産に見入ってしまう・・・(^^;)
↓コンコードやボストン郊外の町でも見ることができる
『ミニットマン』の銅像。
ちなみにミニットマンとは民間兵士(農民兵)のことですが
召集がかかると数分(ミニット)のうちに銃を手に集まって
軍隊を組織したことから、この名前がついているようです。
すごいですね!!
大きくはないですが、雰囲気の良い町並みでした(^^)
↓国立遺産博物館。
アメリカ独立までの歴史が分かる場所!!ということで
行ってみましたが、残念ながらお休みでした
他にも見所は『レキシントン・グリーン』、『バックマン タバーン』(独立軍本部として使われた居酒屋)、『ハンコック・クラーク邸』などなど・・
写真撮っておりませんひえ・・・
帰国までにもう一度ゆっくり訪れたい場所です
独立戦争関連