始めにこの世の最大の試練は「死去」であ る。これには期限など存在しない。年老いたからと言って、すぐに死ぬわけでもない。反対に若いからと言って絶対に生きていけるわけでもない。中学・高校は3年、短期大学は2年、普通大学は4年と期限がある。しかし世間では死の分岐点を分からない為見落としてしまう。人間乃至生き物は生まれたら、死ぬ。これが切っても、切り離せない究極の運命である。そこを無視して、他を頑張ろうなんていつか行き詰まる。「臨終を習うて、他事を習うべし」この世には「死」を超える程の辛い経験は存在しない。だから、顕正会では今生きている現世に勤行をして折伏をする必要がある。死と同じように宗教(顕正会)も同じく、切っても切れない関係である。