2013年を振り返るなかで、1つの面白い出会いがあった。
大学時代、所属していないのに顔を出していたゼミの同級生に
1年前偶然会ったのだが、その時は2~3会話した程度だったが
今年、いきなり声をかけられた。
きっかけは単純に、自分が仕事をしている業界で
営業先を紹介してくれ、と言う話だったが
その中で変わった活動をしていたので、興味が出て手伝っているのだ。
なぜ手伝っているかと言うと、その活動に興味をもったから。
いや、どちからというと紹介してくれた個人に対して、だ。
何故興味をもったかと言うと、私がその活動に興味を持ちそうとは
とても思えない内容なのに、さも面白そうに語るからだ。
ここで話は変わるが
以前、セミナーで戦略を立てる上で重要な項目として
「ストーリー」を創ることを謳っていた。
詳細は省くが、その戦略を自分が一番面白がることが大事であり
「思わず人に紹介したくなる話」でなければならない、と語っていた。
ではよく言われる、上手くいかなかったときの原因は何なのか。
ストーリーが確立されていない可能性もあるが
1つ言えることは、「踏み込み」が足りなかったことではないだろうか。
この「踏み込み」は進む、というよりは諦めることを指している。
例えば「何をやらないか」これを明確にすること。
頑張った先にイノベーションはなく、新しい戦略にこそ
道はある、という解釈だ。
話しは戻って、つまりその学友の話は
「何をやらないか」が明確であり、とても面白そうに語っていた、それだけなのだ。
そしてまんまと心を動かされ、手伝ってしまっている始末である。
ついつい、やりたいことを重ねてみて、うんうん唸ることが
学生時代から多いが、子どもが生まれて出来ないことが増え
やれないことが明確になった分、自分の行動も変化してきた。
2014年はその変化にストーリーをつけて、形にしていきたい。