そろそろ秋冬のキャンプに備えて一酸化炭素チェッカーの準備。
先ずは動作確認と充電から。
開けた一酸化炭素が無い(であろう)所で、ゼロリセットして完了。
そう言えば、追加で購入した事書いて無かったっぽいですね。いつ頃だったか、追加購入したんすよ。
コレがなかなか良くてね。
ちゃんとね、数値がほぼほぼバラつく事無く2つ共検知してくれるのでね、安心感があります。2つ共同様に壊れてる事は無いだろうと言う前提(仮定)での話ですけどね。
命に関わるので敢えてオススメはしないげど、↓にリンクは貼っておきますね。ご参考まで。
一酸化炭素チェッカー弄ってたらAmazon配達のお姉さんが来たので直接受け取り(配達お疲れさまです)。
発注してた温湿度計が来ました。内外の温湿度が計れるヤーツです。
電池も先に準備して箱開けたら、なんと電池付き。
今まで使ってた物は有線で、外気温センサを外に出してたんですが、ちょっと前に線が切れてしまって、単純に室内の温湿度計計れるだけになってました。
特に冬!外気温はマイナス○℃だけど幕内は○○℃!みたいな。特に薪ストの人がその傾向が強い。
本体、子機(センサ)共に単4電池を2本使用。
本体側はスタンドと壁掛けが可能。子機は壁掛けのみ。子機側にも本体側と同じフック(リング)付けてくれたら良かったのに。
この温湿度計を選んだ理由ですが、先ずは外気温センサが有線で無いこと。デメリットとして有線の時のセンサは大豆程だったので比較にならない位外気温センサが大きくなっちゃいましたが。その分、湿度も出ます。
あとは、日時表示ですね。特に時間。キャンプしてる間位時間忘れろよ。とか言うヤツ居そうですが、ちゃんと管理されてるキャンプ場って、時間によってクワイエットタイムとかあるじゃないですか。勿論腕時計やスマホもあるけど、やっぱりあると便利。
