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akkoのブログ

自閉症の息子(3歳3ヶ月で診断、現在5歳)のこと、アメリカ生活のこと、私のこと、私が好きなことについて綴っています

カリフォルニアは只今、熱波が来ております。めっちゃ暑いです。

 

私が住むエリアは、普段は最高20〜25度、最低12〜15度の乾燥した空気です。

日本の夏をよく知る、純日本人としては、これが夏?!と思うほど過ごしやすくて、ありがたいのですが、

 

たまーにやってくる熱波が半端なく辛い。

 

今日は39度まで上がり、夜の11時でも室内34度アリマス。

しかもクーラーがナイ(涙)だいたい3〜4日続きます。

 

さらに、3週間前に、この時期、珍しくサンダーストームがやって来まして、山火事が20箇所以上発生中。

まだ燃え続けております。煙いです。

 

それでも今日の日中は比較的空気はよくて、窓が開けられたのですが、

夕方からモヤリだし、窓閉めてます。

 

扇風機とアイスノンでしのいでいます。

 

 

 

 

さて、今日は、お姉ちゃんのお話デス。

 

普段は英語の現地校ですが、毎週土曜日は日本語補習校です。

日本の公立学校と同じ内容を、週1で飛ぶように学んでいきます。

 

お姉ちゃんは漢字に苦しむ3年生ですwww  海外あるあるですね。

 

コロナ対策で今は学校に通えないので、オンライン授業です。

そして、保護者面談もオンライン。

授業も面談も、全く問題なくスムーズです。

 

お姉ちゃんは日本人のお友達に会える土曜日を、すごーく楽しみにしています。

オンラインになった今でさえ、楽しいのが伝わってきます。

先生はよくお話を聞いてくれるので、休み時間も「ねえ先生、聞いて聞いて!」とみんなで先生を取り合っておしゃべりしています。

 

お勉強の方はというと、

だんだん難しくなってきているのと、

だんだん日本語離れが進んでいるのとで、

わからない、難しい、やる気がしない、宿題いつもギリギリのループにはまっています。

 

今回の夏休みの宿題なんて、母はどれだけハッパかけたことでしょう。

時に褒め、時に吠え、餌で釣り、もう引き出しないわ終わらなくてもしょうがないわと諦めかけたけど、

提出期限の10分前になんとか終わりました。

 

そんな、10分前になんとか滑り込みセーフした作文について、先生が質問されました。

 

「あれはお父さんかお母さんが手伝ったりされましたか?」

 

「今回は自分でやりました。見直しする時間もなかったから、そのまま出しました。」

 

作文の内容は家族でキャンプに行ったことについてで、時系列に「あれやりました、これやりました、(時々)楽しかったです。(が入る)」もので、3年生ってもうちょい書けないもんかな、感想は楽しかったですしかないんかな、と、

 

親的には一言も二言も言いたくなるのをグッとこらえて、お姉ちゃんに「よく頑張ったね、えらかったね、自分で書けたね。

とねぎらったものでした。

 

そしたらちょっと意外な言葉が先生から。

 

「いやー、素晴らしいです。まず、伝えたい、という気持ち。たくさん伝えたい、という意志がものすごく伝わってきます。

自分の気持ちを文章に書いて伝えるっていうのは子供にはすごく難しいんです。

 

だから、時間をかけて学んでいくんです。やっていけばだんだん書けるようになっていきます。

 

でも、伝えたい、っていう気持ちがないとなかなか難しいんです。

3年生でこれだけ書ければ、圧巻です。」

 

なんてすばらしい先生だと思いませんか?!

私は感動しちゃいました。

 

「子供が絞り出して書いたものから、子供の気持ちをくみ取ってくれたこと。」に感動し、

 

そして、「子供は学ぶ過程にある」という、ごく当たり前のことに気づかされ、

 

「伝えたい気持ちがある」という「ある」にフォーカスして、認めることの大切さ、を教えられました。

 

もっというと、「大人も学ぶ過程にある」のですよね。

 

「できないことは出来るように学んでいけばいい。」

「できないことは責めるものではない。」

 

ま、「できなくてもそのままでいい」こともあると思いますが。

 

私が最初に感じたことと、先生のコメントとの違いから、たくさんの発見があったのでした。