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自閉症の息子(3歳3ヶ月で診断、現在5歳)のこと、アメリカ生活のこと、私のこと、私が好きなことについて綴っています

3歳3ヶ月で自閉症と診断された弟くん。

 

前回のブログでは、保険会社から、In-network (保険が使える)の代理店リストを手に入れたところまでお話ししました。

 

ここで、アメリカの医療保険について少し説明します。

日本は保険点数で治療費は決められていて、どこの病院にいっても、同じ金額で治療を受けられますよね。

 

アメリカでは保険会社と病院が、それぞれの治療について契約して、金額を決めます。

保険が使える病院をIn-networkといい、保険が使えない病院をOut of-networkといいます。

 

もしOut of-networkの病院にかかった場合、保険会社はその治療について病院と交渉し、金額を決めるそうです。

In-networkとOut of-networkでは、同じ治療をした場合でも、Out of-networkの方が高額を請求されます。

 

同じ保険会社であっても、保険プランにより金額が変わります。

さらに、請求された治療費に不服があった場合、保険会社に申し入れると、病院と交渉してディスカウントされることもあるとか。そうでなくても、保険会社の中で、再度審査をして金額が変わることもあります。

 

何事も交渉の国、アメリカならではです。

 

ちなみに、In-networkの病院であっても、その都度、病院と保険会社の間で交渉があるようで、

その場での支払いは、おおよそ病院が見積もった金額であったり、Co-payと言われる、決められた金額(私の場合は30ドルか40ドル)ですが、後日、さらに請求書が届くことはよくあります。

そして、その支払い期限はかなりのんびりな印象です。数ヶ月猶予があったり、1年以上前の請求がきたりします。

 

医療費が日本より一桁も二桁も高いアメリカです。

継続的に受ける治療ならば、必ず In-networkの中から選びます。

 

 

本題に戻ります。

 

保険会社から手に入れた、In-networkの代理店は8つありました。

 

私はなんとか日常会話をこなせる程度の英語力。

電話ではとてもやりとりする自信がありません。

 

だからと言って、仕事が忙しい夫に丸投げして、いつやってくれるか、わからないのを待つのもイヤ。

 

そこで、私、頑張りました。

 

すべての代理店に直接出向き、「うちの子、自閉症って診断されたのでサービス受けたいんですけど。」と話す作戦です。

やってみると、直接話せたのはたったの1社。

 

あとは全部不在でした。なので、お手紙書きました。お返事はくれぐれもメールにしてくださいって。

ビルの受付の人に預けたり、ドアの下からお手紙を入れたりしてきました。

 

この日はプリスクールがお休みだった弟くんも連れて、車であっちに行き、こっちに行き。

弟くんは、また降りるの?また乗るの?の繰り返しが楽しかったみたいで、ウキャウキャ言いならが付き合ってくれました。