たまに観たくなる。
吉永小百合さんや三浦友和さん、西田敏行さんが出演しているのですが、とても豪華。物語の構成、演技が素晴らしい。
この映画を観たいと思ったキッカケが、『映画になった戦慄の実話』という本を買って読んだことだった。
その本に載っていた内容の一つとしてこの『天国の駅』は戦後、女性の死刑執行第一号となった"毒婦"小林カウをモデルにして作られた映画作品であることを知った。小林カウは、1960年から1961年にかけて、栃木県塩原温泉郷にあった「ホテル日本閣」の乗っ取りを企て経営者夫婦を殺害したのである。
映画の内容は、主人公はあくまで悪い男たちに運命を狂わされた悲劇のヒロインとして描かれており、毒婦とはかなりかけ離れた印象になっています。

