と言うことで。

行ってきました!

 

教育委員会の面談へニヤニヤ

次男の時は、保育園からすでに療育センターへ行っていたので

このような段階を経ることはなく、教育委員会での就学前面談はすでに

決定事項でした。(通らなければならない道でした)

 

その時も言われたのが、教育委員会が決定を下したことを覆すのは

かなり難しい、と言うことです。

親も相当の覚悟と、信念を持っていないと相当な

エネルギーがいると思います。

 

現地に到着すると、結構な子供達が次々と来ていました。

 

子供に番号名札を付け、呼び出しも番号で呼んでくれましたニコニコ

 

子供と同室で、子供は隣に座り、1人の担当者の指示を聞いて

絵を描いたり、数を数えたり、していました。

その隣で私は、別の担当者から、普段の様子や園での様子

の聞き取りがありました。

 

時間にして15分程度の時間でした。

 

あとは教育委員会の会議にかけられ、結果を待つのみですニヤニヤ

どんな結果が出るかは分かりませんが、

私は前回も書いたように、子供に合った教育環境で、支援が必要と

判断されたなら支援をありがたく受けさせてもらおうと思っています。

 

人それぞれ色々な考え方があるので、それぞれの考えで

しっかりと子供と向き合っていれば、その子らしく成長していってくれる

と思っていますウインク

 

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