もうこうなったら、「食品添加物シリーズ20」までいきたい![]()
では、今日もいってみましょう!
今日は「乳化剤」について。
乳化剤、って食品パッケージ裏によく見かける言葉ですよね。
乳製品なの
何なの![]()
教えて〜![]()
乳化剤は、水と油のような異なる成分を混ぜ合わせるために使用される化学物質です。
水と油は相性が悪いため、自然に混ざり合うことができません。
乳化剤は、水と油を均一に混ぜ合わせることで、食品の質感や風味を改善し、
製品の見た目や口当たりを良くすることができます。
乳化剤は、マヨネーズやサラダドレッシング、アイスクリーム、チョコレート、
コーヒークリーマー、パン、クッキーなどの食品に広く使用されています。
ちなみに、マヨネーズでは卵黄が乳化の役割を果たし、
乳化剤を使用したものはマヨネーズと表示することはできません![]()
合成添加物としては、グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、
プロピレングリコール脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルが認可されており、
このうちグリセリン脂肪酸エステルが消費量が一番多いものとなっています。
ではこの「グリセリン脂肪酸エステル」
グリセリン脂肪酸エステルは、油脂から抽出されるグリセリンと脂肪酸を結合させた化合物で、
食品添加物として乳化剤として使用されます。
グリセリン脂肪酸エステルは、油と水の間の境界面活性剤として機能し、
水と油を混ぜ合わせることができます。
また、乳化剤としての役割のほかにも、安定剤、増粘剤、乳化剤を補助する補助乳化剤としての機能も持ちます。
一部の研究によれば、グリセリン脂肪酸エステルの過剰な摂取が、
腸内細菌のバランスを崩し、慢性的な炎症や腸内微生物叢の変化、
免疫機能の低下などを引き起こす可能性があるとされています。
また、乳化剤の過剰摂取が、肥満、高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中など
のリスク因子に関連することも報告されています。
これって何だろう?と思ったら調べてみる事って大事ですね![]()
では、今日も1日元気に頑張りましょう![]()