先日偶然知ることとなったHausarzt。
「病気になってから来てね」との衝撃的なコメントをもらってから一週間。
さっそくお世話になってまいりました。

今回は病気ではなく、顎関節の痛み。ものを食べるたびに顎関節と耳の中に激痛が。その症状が一週間以上続いていたので、一度病院で見てもらおうと。

前回訪ねていった時に、必ず来る前に予約を入れるように言われていたので、連絡してみようと思ったら・・・。
平日は午前中は12時まで、午後は16時からと診察時間がかなり限られていて、仕事後に電話しようと思ったのに、思いっきり時間外。
しかも水金は午前中のみ。もちろん土日祝日は休み。
ほんと、ドイツの役所と病院は営業時間が短い。だから予約を取るのも大変。なのに予約なしだと門前払い。
殿様営業ぷりが半端ない。

まー、今回はそこまで緊急を要するものでもないし、ダメ元で16時に直接行って、今日の何時でもいいから予約は取れないかと聞いてみることにしました。

すると、運良く予約がキャンセルになって空きがあるから、ちょっと待っててもらえれば診てもらえますとのこと。

ラッキー(*'∀`*)v

待合室で待つこと15分。
いよいよ先生と初めてのご対面ですウザイ

なんだか年季の入った机のおいてある書斎のような診察室。
とても感じのいい紳士的なおじいさん先生がそこにはいました。

自分の症状を説明すると、顎関節のあたりを押してみたり、口を開け閉めしてみたり、耳の中を覗いてみたり。
結論として顎関節症ではないけれど、何かしらの原因でちょっと顎がずれて痛むのだろうと。
では、今何をしてあげるのがいいだろうとしばらく考え込むおじい様。

そして、科学的なものではなく、自然由来の薬で様子を見てみましょうと。
処方箋を書いてもらって、病院を後にしました。

この診察、タダなんですよ。
いや、もちろん健康保険に入ってるからなんだけど、全くお金を払わずに診てもらえるって素晴らしい逆光
しかもすごいいい先生だったし、ちょっとでも異変を感じたらすぐ行ってみようかなっていう気になった!!
Hamburg生活5年目にして病院見つけられてよかったー。

さてさて、そのおじいちゃん先生が処方してくれたのがこれ。




中には仁丹サイズのちっちゃい粒が。




これを3時間ごとに10粒ずつ口の中でとかします。

苦くないです。甘くてお砂糖みたいな感じ。
そういえば4年前に40度の高熱を出した時、友達のママが同じようなものをくれました。そして、数時間おきにこれを舐めなさいと。
何の疑問も感じず当時は従っていたのですが、一体これは何なんだろうと今回は思ったので、ググってみました。

ホメオパシー。

簡単には説明できないくらい長い解説だったので、気になる方はググってみてくださいテヘ

医学的根拠のない、自然治癒力を高める治療法のようで、世界各国で賛否両論ある模様。
でも最初に始めたのはドイツ人医師なので、ドイツでは一般的に受け入れられてるんでしょうね。

肝心の顎関節の痛みはまだありますが、若干マシになったような・・・。
ご飯が食べれないほどの激痛が起こることは少なくなってきているので、もうしばらく様子を見てみようと思いますー。