実印や銀行印を経理部長に預けたまま、といったケースがあります。
しかし代表者印(実印)と銀行印は、その取扱いがルーズだと、間違いや不正につながりかねません。実印や銀行印は、社長自身が管理しましょう。
◎会社で必要なハンコ
①代表者印(実印):会社を設立して登記する際に登記所に印鑑登録した代表者印のこと。個人の実印
は、市町村役場等にあらかじめ印鑑登録している印のことです。
②銀行印:会社が銀行と当座取引などを行う際に「使用印鑑届」によって届け出た印のこと。当座取引
や手形や小切手を振り出すときなど銀行取引のつど使用するため、代表者印(実印)とは別の印章を
使用します。
*そのほかに、「社印」(「角印」ともいう)などもあります。