私は昨年の一年間で色々行動し多くの方とお会いし、試行錯誤したので得たモノは沢山ありましたが、反面どことなく無駄な行動が多かったようだと反省しています。
今回は「大学の意味」というテーマで書こうと思います。
結論から言います。
大学は全く意味がありません(;´Д`)y─┛~~
大学の講義で教えている内容と企業が求めている能力との間には完全なミスマッチが生じていることに皆さんお気づきですか?
大学卒業の意味としては、主に
・自分のステータスに「大卒」という肩書きがつくこと
・就活で高卒より有利で出世をしやすいこと
・上記同様に公務員,資格試験時に出世で有利な働くこと
くらいです。
「学歴フィルター」という言葉があるようですので、どこどこ大未満の人は採用しないということもありうるのでしょうね。
あとは
「モラトリアムが出来て考える時間が増える」
といったところでしょうか?
私はこの「モラトリアム」を有意義に使わさせていただきました。
そもそも大学は教授の理論(学説)を教えている場であって、企業で求められている実践(演習)をほとんど教えていません。
私も世間でいうマーチと呼ばれている経済系の学部を卒業したのですが、社会人になってからは何一つ役に立っていません。
ただ、簿記などの科目は財務諸表を読むことが出来るようになるので、これだけは僅かながら意味があると思います。
ただこれも公認会計士や税理士になるつもりがないならば、意味があるか?と聞かれれば私は「無い」と答えます。
経済の分野なら、IS曲線、LM曲線、弾力性、消費者の効用関数の求め方、完全競争企業での計算問題、乗数効果、財政・金融政策の意義などなどなど学びましたが、使いどころがありませんw
(ただし、財務省や経済産業省、国税庁、金融庁などの国家公務員に入るなら、経済分野の知識は政策立案の面で絶対必要です。)
経営の分野なら、多少は役に立つところもありました。
しかし、起業内容の講義はゼロでした。
合名会社、合資会社、合同会社などの持株会社や株式会社の説明はするのに、なぜ起業の仕方を教えないのでしょうか?誰々が何々理論を唱えたなどの話ももちろん面白いですが、一般社会では役に立ちません。
グローバルグローバルとマスコミはうるさいですが、日本の社会慣習は実は今でも変わっておらず
「よく勉強し、いい大学に入り、いい会社に入り、組織の方針に素直に従って使われて終わる」
という仕組みになっています。
自分で意見を言ったり、会社の方針を変えようとする行為は嫌われ排除される傾向があり、昔から
『みんなと同じ舞台に立ち素直に言うことを聞くように』
そう教育を受けさせられています。
そのためグローバル化により求められる人材が変質しているのにも関わらず、今でも懲りずに大学は同じカリキュラムの講義を行っています。
大学を出て今の就職活動をしている学生が、面接時に戸惑ったり、入社後にも溶け込めないのは、明らかに大学のせいです。
まあ、就職面接でも面接官が意味不明な質問をしたり、「そう答えてほしい」と言わんばかりの質問を投げかけ、マニュアルの答えと合っているか「検査」している事も大変こっけいですが。
ビジネスの本当の面白さを教えない・・・(というか投資など法律で教えてはいけない内容がある)大学の講義は本当に詰まらなく、私にとってむしろ時間の無駄でした。
みなさんが大学を出て、社会人になって大学の講義で教えられたビジネス(と呼べるのか?)の知識って(資格・公務員の人を除いて)何がありますか??
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