横浜改善提案 -5ページ目

戦力差?だから何?

自分とくらべて他人がまさっているのは恥ではない。
だが今年の自分が一年前よりまさってないのは、あきらかな恥辱だ。

ラポック

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■DeNA、初勝利を献上…ラミ監督、
  松本裕は「思っていたよりもいい投手だった」

(セ・パ交流戦、中日1-5楽天、2回戦、1勝1敗、3日、ナゴヤD)

DeNAはソフトバンクの松本裕を捉えられず、プロ初勝利を献上した。五回まではわずか1安打。0-4の六回に4連打で3点を返したが反撃はここまでだった。

 チームは今季初の4連敗と苦しむ。ラミレス監督は「(松本裕は)われわれが思っていたよりもいい投手だった」とうなだれ、「なるべく早い回に点を取らないと」と打線に奮起を促した。

■平良(5回4失点で2敗目)

「1軍で勝つためには、もっと細かな制球が必要だと痛感した」

http://www.sanspo.com/baseball/news/20170603/den17060319290007-n1.html

2017.6.3 サンスポより抜粋
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前回記事を上げてからの結果を記載する。

5/16 広島戦 1-10 負け A
5/17 広島戦 5-4  勝利 A
5/18 広島戦 2-9  負け A

5/19 讀賣戦 3-5  負け H
5/20  讀賣戦 6-4  勝ち H
5/21  讀賣戦 0-4  負け H

5/23 中日戦 9-4  勝ち H
5/24  中日戦 2-4  負け H
5/25  中日戦 13-5 勝ち H

5/26 阪神戦 5-2  勝ち A
5/27 阪神戦  2-9   負け A 
5/28 阪神戦  6-2  勝ち A

交流戦開始

5/30 日ハム戦 3-0  勝ち A
5/31 日ハム戦 1-6 負け A
6/1  日ハム戦 3-5 負け A

6/2   SB戦   4-6 負け H
6/3   SB戦   3-7 負け H

 

2017年6月3日現在。4連敗中。

サンスポの記事を試合後確認した。
誤植が記載されて非常に雑な扱い。

 

 

 

それはさておき、気になるのは記事の内容だ。

ラミレス監督が支離滅裂。

「(松本裕は)われわれが思っていたよりもいい投手だった」
とうなだれ
「なるべく早い回に点を取らないと」と打線に奮起を促した。

 

何を言いたいのか不明だ。

 

松本裕が思ったよりいい投手だったことが敗因なのか?
なるべく早い回に点を取れないことが敗因なのか?

 


松本裕が思ったよりいい投手だった。
したがって、打線が早い回に点が取れず敗戦となった 

 


打線が早い回に点が取れず、
この結果、松本裕にいい投球をされてしまった。  

 

①か②のどちらかなのだろう。

だが、このインタビュー記事では、どちらか分からない。

(もちろん、サンスポの記者の文章力に問題がある可能性もあるが)

この記事がラミレス監督の回答のままであれば、
監督(もしくは首脳陣)は敗戦原因を考えていないということになる。

つまり
「敗戦理由をしっかり考えず、なんとなくで戦っています。」
ということだ。

 

思えば、阪神の藤浪投手、中日の若手投手など、
同じ投手に抑えられ、同じ野手に同じように打たれ敗戦する。
そんなゲームをこの3月、4月、5月だけでも何度も見受けられた。

 

3月、4月、5月のベイスターズの不調の原因はここにあると思われる。

 

したがって、まず、ベイスターズが勝利するために着手すべきは、
敗戦原因、また、勝因をまずはよく考え、次の手を打つということ
ではないのだろうか。

 

考えて、2016年度のベイスターズを越えねばならない。

 

今日TBSでのベイスターズ戦中継でアナウンサーが言った。

「(ソフトバンクとは)戦力差がありますね。」

そんなことでは無い。

資本主義の化身であり、野球観戦の楽しさも、
野球という面白さも、文化も、伝統も、なんでもかんでも、金。
利益を阻むものは、全力で排除し、金こそ正義と考えているソフトバンクが
強いのは当たりまえで、そんなつまらないチームに負けることは問題ではない。

 

前年よりだめ、ということが恥なのだと認識すべきだろう。



なお、自分の分析では、勝敗を半月分くらい並べて見た結果、移動距離と関係があるように思える。
移動の少なかった3連戦は勝ち越すが、大きく移動した場合は負け越すことが多い。
何か対策できそうなものなのだが。

 

利益追求のための暴走

毎年恒例。

 

横浜DeNAベイスターズファンクラブ、ここ数年、いいことなど無い。

 

2017年は、ほとんど特典などは無いファンクラブはやめようと思っていたのだが、気がつけば勝手に更新。健やかに会員料金も引き落とされていた。

 

会員カードが届いたので確認。

 

横浜DeNAベイスターズファンクラブには、ステージ制度という、チケット高騰を招く制度がある。

 

多くの試合を見ればステージが向上し、先行予約で12枚購入。
→チケットキャンプで倍以上で販売。

こんなことが行われているようだ。

 

犯罪の温床となる行為を助長する制度としか言えない。

 

2016年は、狭い、汚い、暑い、座席料金が不等に高額な横浜スタジアムに、
行く気にもならなかった。
(9月の最後の方にには行こうとしたが、雨で流れた)

 

当然、自分の会員ステージは最下層のベーシックステージと思っていた。

ところがである。

 

自分の会員ステージは「一般ステージ」のと記載があった。

特典ガイドP9をご確認くださいと記載があったので、
特典ガイドを確認すると「一般ステージ」なるものは無い。

 

スタート:ベーシックステージ
2試合来場:ブロンズステージ
5試合来場:シルバーステージ
10試合来場:ゴールドステージ
20試合来場:ゴールドステージ+

スタートにすらならない「一般ステージ」は何なのだろうか。

 

考えてみた。

チケット購入は「一般発売日」と一緒なのだろう。

会員なのに、ファンクラブ先行販売の特典すら無い。

 

これまで、何年も会員を継続してきたのに、この仕打ちにはさすがに涙が出てきた。

 

会員費用\3000はともかくとして、「一般ステージ」という「ベーシックステージ」以下の扱いにし、売り逃げという行為に。



横浜ベイスターズはDeNAになって、悪い方向に変わったという衝撃を感じた。

 

金儲けだけが目的。

少し前に事件になった、廃棄食材を平気で弁当に入れるのは、
業者は金儲けが目的なので、ばれなければ構わない。

以上の発想と一緒。

 

純粋にプロ野球を観戦するのがすき、ベイスターズが好き、という、
この思いを完全に商品にした。

横浜ベイスターズファンクラブは、
商品にしてはならないものまで、お金にしてしまったということだ。


他の球団のファンクラブを見てみると、その差が良く分かる。

ユニフォームをくれたり、カバンを貰えたり、前年のPVのDVDがついてきたり。
特別な座席は毎回抽選にしたり。

プロ野球観戦を楽しんでほしい。野球というスポーツを好きでいて欲しいという思いが、

 

金儲けの前に来ている。

 

2017年5月24日。

今日もベイスターズは中日の新人投手、新人野手に前回と同じように抑えられ、打たれて惨敗した。

 

金儲けが前面の球団に、選手の思いはともかくとして勝てる環境に無いことは分かる。

 

なぜなら、こんなファンクラブのやりかたをやる球団。

 

選手を人間とは見ておらず、お金に変わる商品としか見ていない。

どうりで、功労のベテランに冷たかったり、生え抜きのコーチが少ないわけだ。

 

横浜DeNAベイスターズファンクラブのやっている行為は、働けなくなって介護が必要な老人は、税金も払わないので殺した方がいいという、考え方と一緒。

 

「要するに儲けるためなら何をしてもいい。挙句、それを阻止するものがあれば水爆を落としてもいいという、まともな人間の理解の度をはるかに超えたところまで行ってしまいます」
(宇沢弘文さんの言葉より引用)

ということだ。

 

これなら、暗黒時代の万年最下位のベイスターズの方がまだましだったのでは、などと思ってしまう。

 

2017年。横浜スタジアムに行くつもりは無い。

他のアウェー球場で応援するとしよう。

 

病巣

絶望は死に至る病である。

セーレン・オービエ・キェルケゴール

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■広島、尾道5連勝!
 野村は地方球場4連勝「ゲームをつくることができた」

(セ・リーグ、広島10-1DeNA、7回戦、DeNA4勝3敗、16日、尾道)

2年に1度の尾道での公式戦は、今回もカープの勝利で盛り上がった。
広島・野村が自然豊かな「しまなみ球場」で好投。
地方球場自身4連勝を飾るとともに、チームを尾道5連勝に導いた。

「ゲームをつくることができた。数年に一回しかないんですから、
いい試合を見せられればと思っていた。
いつもとマウンドが違うので探りながら投げた部分もあった。しっかり修正できたと思います」

五回先頭の高城のゴロ打球を三塁・ペーニャが一塁へ悪送球。
この失策から先制を許したが、そのあとを踏ん張った。
140キロ台前半の直球とカットボール、
ツーシームをコーナーに投げ分け、7回を5安打1失点(自責0)にまとめた。

 DeNAから2014年8月19日以来、1001日ぶりの白星を挙げ、今季3勝目をマーク。
得意の地方球場で苦手を克服して「良かったです」と頬を緩ませた。

http://www.sanspo.com/baseball/news/20170517/car17051705030001-n1.html

2017.5.17 サンスポより抜粋
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2017年5月4日○
ドームでどうにか1勝。

 

2017年5月5日○
井納が完投もあわや。相手のミスで勝利。

 

2017年5月6日○
延長でなんとか勝利。小川を攻略したわけではない。

 

2017年5月7日●
久保投手が滅多打ちで負け。GW最終日も負け。

 

2017年5月9日●
地方球場で濱口投手が打たれて負け。

 

2017年5月10日○、5月11日○。
新人とウィーランドがたまたま良かった。

 

2017年5月12日●
阪神に井納がやっぱり打たれて負け。
メッセンジャーは相変わらず打てない。

 

2017年5月14日●
守護神が打たれて負け。また藤浪投手を攻略できず。


戦略の話をしようと思ったが、
直近の3試合を観てそんな話を書く気も失せた。

DeNAは終了している。

 

広島カープとの3連戦。

 

広島の試合は、審判の変な采配や、カープ選手の暴力があるなど、試合として観ていて全く面白くない。

広島戦の観戦は、勝とうが負けようが苦痛しかないのだが。

 

2017年5月16日●

また、地方球場で濱口投手が打たれて負け。

 

主審が西本の時点で、思ったとおり、西本の広島寄りの采配で試合終了。

ルーキーの濱口選手には申し訳ないが、そういうもの。

試合する前から結果が決定している試合の何が面白いのか。

 

広島・野村が思っていた通り(サンスポの記事参照)の結果になる。思っただけで広島は勝てるのだから、うらやましい。

 

いつもの審判が広島を贔屓……いや、ベイスターズ以外の球団に
NPB審判が贔屓するのはいつものことである。

特に地方球場ではその傾向は顕著。

 

さらにベイスターズに恨みがあるとしか思えない西本が球審。

ルーキーに地方球場、3連戦の頭を投げさせるという暴挙。

 

勝つ要素は最初から0だった。


2017年5月17日○

当然、試合前から終了。勝てるわけが無い。

ピッチャーのホームランとミスでもらった得点のみ。
広島の先発ピッチャーの勝利を消すのがせいぜいの試合。

こんな試合、やらなくていいだろう。

結果として勝ったが、所詮は貰った結果で、そこに何の面白みも無い。

 

2017年5月18日●

最低の内容だった。

 

18時台に6失点して試合終了。名前も知らない投手に抑えられておしまい。

 

3塁塁審・西本のくそジャッジもあって不愉快さの極まった内容。

 

この試合の解説者トマシノさんの解説で、なんでそう思うのか良く分かった。

 

トマシノさんは本来、カープよりの解説をより詳細にするのが、
この試合での仕事だったはずだが、ベイスターズがあまりにも酷かったので、

苦言を寄せてくれたのだろう。

 

「尾仲投手がピンチなのにベイスターズは何故、誰もマウンドに行かないのか?」

 

(大差だったが9回2アウトで)
「1塁ランナーは何故走らない?最後まで手を抜かないのがプロではないのか?」

 

「やっとベイスターズもいい所が出てきたのに、現状維持では次のステージに進めない」

 

……この言葉で、気がついた。

戦力分析ができていない、云々前の話。

 

プロ野球球団として体をなしていないということ。

 

DeNAベイスターズは終了していた。

何度もこのブログで記載しているが、少なくとも2017年は終わっていた。

 

どこぞやの会社でも、退職金が振り込まれず、
連絡したところ、「忘れていた」という回答がついこの間あった。

あわよくば踏み倒そうという考えなのか、そうでないのなら、

基本的なことが出来ていない証拠である。



このバカ会社も、企業として体をなしていない。

つまり、最低限、やるべきこと、しかも簡単なことが、できていない。

 

そんな会社も横浜DeNAベイスターズも、先には絶望。つまり死。

 

会社や球団であれば消滅に至る道を転げ落ちているということだ。

これでは改善提案も思いつかない……。